ジュエルペット てぃんくる☆ 第30話 [ジュエルペットシリーズ]
第30話「思い出の写真にドッキ☆ドキ!」
お母さんの元気の素は…
もうすぐお母さんの誕生日。
モニカはブローチ、お父さんはセーターをプレゼントすると言う。
あかりは…お小遣いが足りなくて何も買えない。
生徒会長で、モデルの仕事をしているのに成績優秀なモニカがブローチのプレゼント。
成績もルックスもそれなりのあかりは…プレゼント無し。
それはマズイと思ったあかりに、ラブラが100円玉を魔法で増やせばいいと言う。
「ちょっとだけだよ(^_-)-☆」とルビーとラブラの悪魔の囁き。
で、魔法で増やしたのはいいけど増やしすぎ(><)
やっぱり魔法でお金を増やすのは良くないという結果に…当然です。
ルビーの提案でお母さんを主人公にした漫画を描いてプレゼントすることにした。
夜遅くまで仕事をしているお母さんに見つかったルビー。
疲れた時に手帳に挟んである写真を見ると、元気が出ると言って見せてくれた。
お母さんの誕生日。
予定より早く帰って来たお母さんに、手作りブローチを渡すモニカ。
ギリギリで描きあげたあかりは、ラッピングが間に合わずそのまま渡そうとしたが…
プレゼントを用意していないと勘違いされる。
有名な写真家がモニカを撮ってくれると連絡が入り、スタジオに行こうとする二人。
またこの光景。モニカの仕事に付き添うお母さん。
突然泣き出したあかりに「どうしたの?」と訊ねるお母さん。
「いつもそうだから、お母さんは私よりお姉ちゃんが大切だから!」
遂に言ってしまい、あかりは家を飛び出す。
後を追って来たルビーとラブラに来ないでと言う。
あかりがプレゼントするはずだった漫画を見たお母さん。
「今はあかりが大事」お父さんにモニカをスタジオに連れて行くように頼む。
あかりが悲しんでいると感じたルビーとラブラ。
あかりにお母さんの元気の素を見せてあげる。
それはあかりとモニカの小さい時の写真。
その中で、ベンチで寝ているのか泣いているのか微妙な写真があった。
どういう状況だったか思い出せないあかりは、記憶を読む魔法を使う。
風船が大きな木に引っ掛かってしまい泣いているあかり。
お母さんがその木に登って風船を取って戻ってくると、あかりは待ちくたびれて寝ていた。
あかりを探しに来たお母さんに、ごめんなさいと謝るあかり。
お母さんは、あかりの気持ちに気付いてあげられなかった事を謝る。
あかりとモニカを比較した事は無い、あかりはあかりでお母さんの宝物。
自分に自信を持ちなさいと言うお母さん。
最近のあかりは昔と違い、誰にも負けないくらいキラキラしていると感じているお母さん。
あかりが笑うと、私まで笑顔になる。
お母さんが元気だと、私まで元気になる。
あかりちゃんが幸せだと、私とラブラまで幸せになるよ!
昔から抱えていた問題もこれで解決。
あんなデカい木に、お母さんが登れたのが不思議不思議。
ルビーとラブラが泣いている画は酷かった。
もっと可愛い泣き方に描けなかったのだろうか。
お母さんの元気の素は…
もうすぐお母さんの誕生日。
モニカはブローチ、お父さんはセーターをプレゼントすると言う。
あかりは…お小遣いが足りなくて何も買えない。
生徒会長で、モデルの仕事をしているのに成績優秀なモニカがブローチのプレゼント。
成績もルックスもそれなりのあかりは…プレゼント無し。
それはマズイと思ったあかりに、ラブラが100円玉を魔法で増やせばいいと言う。
「ちょっとだけだよ(^_-)-☆」とルビーとラブラの悪魔の囁き。
で、魔法で増やしたのはいいけど増やしすぎ(><)
やっぱり魔法でお金を増やすのは良くないという結果に…当然です。
ルビーの提案でお母さんを主人公にした漫画を描いてプレゼントすることにした。
夜遅くまで仕事をしているお母さんに見つかったルビー。
疲れた時に手帳に挟んである写真を見ると、元気が出ると言って見せてくれた。
お母さんの誕生日。
予定より早く帰って来たお母さんに、手作りブローチを渡すモニカ。
ギリギリで描きあげたあかりは、ラッピングが間に合わずそのまま渡そうとしたが…
プレゼントを用意していないと勘違いされる。
有名な写真家がモニカを撮ってくれると連絡が入り、スタジオに行こうとする二人。
またこの光景。モニカの仕事に付き添うお母さん。
突然泣き出したあかりに「どうしたの?」と訊ねるお母さん。
「いつもそうだから、お母さんは私よりお姉ちゃんが大切だから!」
遂に言ってしまい、あかりは家を飛び出す。
後を追って来たルビーとラブラに来ないでと言う。
あかりがプレゼントするはずだった漫画を見たお母さん。
「今はあかりが大事」お父さんにモニカをスタジオに連れて行くように頼む。
あかりが悲しんでいると感じたルビーとラブラ。
あかりにお母さんの元気の素を見せてあげる。
それはあかりとモニカの小さい時の写真。
その中で、ベンチで寝ているのか泣いているのか微妙な写真があった。
どういう状況だったか思い出せないあかりは、記憶を読む魔法を使う。
風船が大きな木に引っ掛かってしまい泣いているあかり。
お母さんがその木に登って風船を取って戻ってくると、あかりは待ちくたびれて寝ていた。
あかりを探しに来たお母さんに、ごめんなさいと謝るあかり。
お母さんは、あかりの気持ちに気付いてあげられなかった事を謝る。
あかりとモニカを比較した事は無い、あかりはあかりでお母さんの宝物。
自分に自信を持ちなさいと言うお母さん。
最近のあかりは昔と違い、誰にも負けないくらいキラキラしていると感じているお母さん。
あかりが笑うと、私まで笑顔になる。
お母さんが元気だと、私まで元気になる。
あかりちゃんが幸せだと、私とラブラまで幸せになるよ!
昔から抱えていた問題もこれで解決。
あんなデカい木に、お母さんが登れたのが不思議不思議。
ルビーとラブラが泣いている画は酷かった。
もっと可愛い泣き方に描けなかったのだろうか。
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