『おとめ妖怪 ざくろ』第5話 [アニメ]
第5話「わな、粘々と」
あらあら、急接近
政府の人間が集まる夜会や舞踏会で、襲われる事件が頻発していた。
逃げた者からの証言で、美女に誘われ付いて行ったら巨大蜘蛛に変化したと言う。
で、花楯中尉は、今晩行われる陸軍上層部の夜会の警備を妖人省に依頼。
招待客に紛れて警備するため、西王母桃たちは洋装にお着替え。
洋装姿の西王母桃を可愛いと褒める総角ですが、性格がお転婆って^^;
一言多かったせいで、西王母桃に足を踏まれる(>_<)
各チームごとに警備に当たる。
花楯中尉が西王母桃の姿を見て、可憐だと褒めてダンスに誘う。
花楯中尉は総角に劣らずキザですね。
嫉妬したのか、ご機嫌斜めな総角(自棄食いしてる)
総角を探していた西王母桃は、半妖とバカにする男二人に絡まれる。
妖人の評判が落ちるのを気にして我慢する西王母桃。
「上級士官ともあろうお方が、今時流行らぬ妖人イビリでも、なさっていたとか…」
総角が現れ、慌てて逃げるバカ士官。
総角の胸を叩く西王母桃ですが、体が震えていた。
気の強い西王母桃の弱々しい姿を見て、思わず抱きしめる。
雪洞、鬼灯の花びら式神で、敵を見つけ西王母桃と薄蛍に知らせる。
薄蛍と芳野葛の前に、あの半妖が邪魔しに現れる。
薄蛍は半妖に触れ、闇より暗い悲しい気持ちが流れ込み涙を流す。
花桐、雪洞、鬼灯は、敵がいると思われる部屋に行く。
部屋には鍵が掛かっていて、式神で開けてもらおうとするが、気づかれ消されていた。
式神を放っている時は、どちらかが歌を歌っていなくてはいけない。
で、式神が消されると、歌っていた方が傷を負う。
それを知って、これ以上二人にケガをさせたくないと言う花桐。
だったら頼めばいいと、ドアを開けてくださいと呼びかけると…開けてくれた。
部屋の中に入ると、花楯中尉が蜘蛛の糸に捕まっている。
雪洞が女郎蜘蛛と戦い、鬼灯は花桐を抱きしめながら歌う。
西王母桃がいないと力が半減なんですね。
女郎蜘蛛にやられて倒れる雪洞。
「よくも雪洞をーーー<`ヘ´>」西王母桃が現れ女郎蜘蛛に剣を突き刺す。
女郎蜘蛛を倒し、気を失っていた雪洞が目を覚ます。
自分は何も出来なかったのを悔しいと思ったのか、花桐は部屋を飛び出す。
「何も知らずに戦わされて、なんと哀れな半妖」
女郎蜘蛛は西王母桃の母親の名を口にする。
このまま行けば、母親と西王母桃自身の秘密を知ることになると言って、消えた。
西王母桃の秘密とは…
警備の依頼をした花楯中尉自身が、女郎蜘蛛に捕まってどうする。
薄蛍と芳野葛は相変わらずラブラブ。
西王母桃の秘密は、後半にならないと明らかにならないんだろうな~。
女郎蜘蛛が母親かと思っていたら、違いました(^^ゞ
あらあら、急接近
政府の人間が集まる夜会や舞踏会で、襲われる事件が頻発していた。
逃げた者からの証言で、美女に誘われ付いて行ったら巨大蜘蛛に変化したと言う。
で、花楯中尉は、今晩行われる陸軍上層部の夜会の警備を妖人省に依頼。
招待客に紛れて警備するため、西王母桃たちは洋装にお着替え。
洋装姿の西王母桃を可愛いと褒める総角ですが、性格がお転婆って^^;
一言多かったせいで、西王母桃に足を踏まれる(>_<)
各チームごとに警備に当たる。
花楯中尉が西王母桃の姿を見て、可憐だと褒めてダンスに誘う。
花楯中尉は総角に劣らずキザですね。
嫉妬したのか、ご機嫌斜めな総角(自棄食いしてる)
総角を探していた西王母桃は、半妖とバカにする男二人に絡まれる。
妖人の評判が落ちるのを気にして我慢する西王母桃。
「上級士官ともあろうお方が、今時流行らぬ妖人イビリでも、なさっていたとか…」
総角が現れ、慌てて逃げるバカ士官。
総角の胸を叩く西王母桃ですが、体が震えていた。
気の強い西王母桃の弱々しい姿を見て、思わず抱きしめる。
雪洞、鬼灯の花びら式神で、敵を見つけ西王母桃と薄蛍に知らせる。
薄蛍と芳野葛の前に、あの半妖が邪魔しに現れる。
薄蛍は半妖に触れ、闇より暗い悲しい気持ちが流れ込み涙を流す。
花桐、雪洞、鬼灯は、敵がいると思われる部屋に行く。
部屋には鍵が掛かっていて、式神で開けてもらおうとするが、気づかれ消されていた。
式神を放っている時は、どちらかが歌を歌っていなくてはいけない。
で、式神が消されると、歌っていた方が傷を負う。
それを知って、これ以上二人にケガをさせたくないと言う花桐。
だったら頼めばいいと、ドアを開けてくださいと呼びかけると…開けてくれた。
部屋の中に入ると、花楯中尉が蜘蛛の糸に捕まっている。
雪洞が女郎蜘蛛と戦い、鬼灯は花桐を抱きしめながら歌う。
西王母桃がいないと力が半減なんですね。
女郎蜘蛛にやられて倒れる雪洞。
「よくも雪洞をーーー<`ヘ´>」西王母桃が現れ女郎蜘蛛に剣を突き刺す。
女郎蜘蛛を倒し、気を失っていた雪洞が目を覚ます。
自分は何も出来なかったのを悔しいと思ったのか、花桐は部屋を飛び出す。
「何も知らずに戦わされて、なんと哀れな半妖」
女郎蜘蛛は西王母桃の母親の名を口にする。
このまま行けば、母親と西王母桃自身の秘密を知ることになると言って、消えた。
西王母桃の秘密とは…
警備の依頼をした花楯中尉自身が、女郎蜘蛛に捕まってどうする。
薄蛍と芳野葛は相変わらずラブラブ。
西王母桃の秘密は、後半にならないと明らかにならないんだろうな~。
女郎蜘蛛が母親かと思っていたら、違いました(^^ゞ
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