『とある魔術の禁書目録II』第5話 [アニメ]
第5話「蓮の杖(ロータスワンド)」
ピンチの時には・・・沢山持ってて良かったルーンカード。
聖堂に逃げ込んだ当麻たち。相手の数が多くて劣勢を強いられている。
げっ、壊したドア穴から覗くローマ正教の面々(不気味)
法の書があれば交渉に使えたけど、本物は日本にない。
でもインデックスの頭の中にある法の書を使えば…
ステイルがインデックスの身の危険を考え却下。
オルソラから法の書の解読方法を聞くが、インデックスはそれがトラップの一つだと…。
法の書には、100通り以上のダミーの解読が用意されている。
法の書は、誰でも読めるけど、誰もが間違った解読法に誘導されてしまう魔道書。
オルソラは結局解読できていなかったと・・・お疲れさん^^;
解読法がダミーでも、アニェーゼたちとの戦いには決着をつけないとね。
ひとり彼女の元へ乗り込んだ当麻に、アニェーゼは蓮の杖で攻撃。
ローマ正教以外の教えは教えじゃない、と言い放つアニャーゼの顔が悪人顔。
当麻はアニェーゼの攻撃を破って顔面パンチ。
倒れたアニェーゼは、貧しかった頃を思い出し、その頃に戻ってたまるかと立ち上がる。
外が静かになり、勝利を確信するアニェーゼですが…
「お前の幻想は終わっちまったよ、アニェーゼ=サンクティス」
炎と共にドアがぶち破られ、インデックスたちが現れる。
ステイルのカードを教会全体に貼って、巨大な魔方陣を作り上げた。
それでも数では有利と強気なアニェーゼだけど、部下たちは呆然と立ちすくんでいる。
それを見てどうすればいいか迷っている隙に、当麻から2度目の顔面パンチを食らう。
アニェーゼが倒れた事で、彼女の部下たちは武器を捨てる。
当麻たちが勝利して戦いは終わった。
で、散々アニェーゼの攻撃を受けた当麻は倒れてしまう。
お約束の入院^^;
寝ている当麻の額に、手を当てようとしていたのは火織。
気がついた当麻に、その後どうなったかを教える。
オルソラと天草式は、ローマ正教からの暗殺と報復を防ぐため、イギリス清教の傘下に入ることになった。
イギリス清教は、オルソラが持っていた偽の解読法を公開したので追われる心配はない。
天草式は、元々火織を追ってイギリス清教に入りたかったらしいので、こちらも問題ない。
一身上の都合で、当麻を巻き込んだと謝る火織。
そこに土御門がお見舞いに現れ、火織を散々からかって帰る。
当麻は助けてと言われれば、アニャーゼでも助けに行く。
だから火織が責任を感じることはないってことですね。
ローマ正教は、アニェーゼ部隊が勝手にやったことだと弁明。
組織というのは、いつもこうやって下の者に責任を擦り付ければ解決すると思っている。
アニェーゼたちの考えには納得しかねるけど、可哀想な立場ではありますね。
ローラが今回の件に関わったのも、火織に足枷をつけるため。
イギリス清教の言う事を聞いている間は、天草式をローマ正教から護る。
ローラの考えを聞いて、女狐と舌打ちしたステイル。
オルソラが見つけた解読法はダミーだったと、狙われ損ですね。
オルソラはイギリス清教に保護されたけど、ローラの事を思うと、果たして良かったのか?
ローマ正教よりはましでしょうが、ローラも信用できないな~。
火織の戦う姿を見たかったけど、デレは見れました(笑)
法の書はこれで解決で、次回は黒子が主役?
ピンチの時には・・・沢山持ってて良かったルーンカード。
聖堂に逃げ込んだ当麻たち。相手の数が多くて劣勢を強いられている。
げっ、壊したドア穴から覗くローマ正教の面々(不気味)
法の書があれば交渉に使えたけど、本物は日本にない。
でもインデックスの頭の中にある法の書を使えば…
ステイルがインデックスの身の危険を考え却下。
オルソラから法の書の解読方法を聞くが、インデックスはそれがトラップの一つだと…。
法の書には、100通り以上のダミーの解読が用意されている。
法の書は、誰でも読めるけど、誰もが間違った解読法に誘導されてしまう魔道書。
オルソラは結局解読できていなかったと・・・お疲れさん^^;
解読法がダミーでも、アニェーゼたちとの戦いには決着をつけないとね。
ひとり彼女の元へ乗り込んだ当麻に、アニェーゼは蓮の杖で攻撃。
ローマ正教以外の教えは教えじゃない、と言い放つアニャーゼの顔が悪人顔。
当麻はアニェーゼの攻撃を破って顔面パンチ。
倒れたアニェーゼは、貧しかった頃を思い出し、その頃に戻ってたまるかと立ち上がる。
外が静かになり、勝利を確信するアニェーゼですが…
「お前の幻想は終わっちまったよ、アニェーゼ=サンクティス」
炎と共にドアがぶち破られ、インデックスたちが現れる。
ステイルのカードを教会全体に貼って、巨大な魔方陣を作り上げた。
それでも数では有利と強気なアニェーゼだけど、部下たちは呆然と立ちすくんでいる。
それを見てどうすればいいか迷っている隙に、当麻から2度目の顔面パンチを食らう。
アニェーゼが倒れた事で、彼女の部下たちは武器を捨てる。
当麻たちが勝利して戦いは終わった。
で、散々アニェーゼの攻撃を受けた当麻は倒れてしまう。
お約束の入院^^;
寝ている当麻の額に、手を当てようとしていたのは火織。
気がついた当麻に、その後どうなったかを教える。
オルソラと天草式は、ローマ正教からの暗殺と報復を防ぐため、イギリス清教の傘下に入ることになった。
イギリス清教は、オルソラが持っていた偽の解読法を公開したので追われる心配はない。
天草式は、元々火織を追ってイギリス清教に入りたかったらしいので、こちらも問題ない。
一身上の都合で、当麻を巻き込んだと謝る火織。
そこに土御門がお見舞いに現れ、火織を散々からかって帰る。
当麻は助けてと言われれば、アニャーゼでも助けに行く。
だから火織が責任を感じることはないってことですね。
ローマ正教は、アニェーゼ部隊が勝手にやったことだと弁明。
組織というのは、いつもこうやって下の者に責任を擦り付ければ解決すると思っている。
アニェーゼたちの考えには納得しかねるけど、可哀想な立場ではありますね。
ローラが今回の件に関わったのも、火織に足枷をつけるため。
イギリス清教の言う事を聞いている間は、天草式をローマ正教から護る。
ローラの考えを聞いて、女狐と舌打ちしたステイル。
オルソラが見つけた解読法はダミーだったと、狙われ損ですね。
オルソラはイギリス清教に保護されたけど、ローラの事を思うと、果たして良かったのか?
ローマ正教よりはましでしょうが、ローラも信用できないな~。
火織の戦う姿を見たかったけど、デレは見れました(笑)
法の書はこれで解決で、次回は黒子が主役?
とある魔術の禁書目録(インデックス) 7 (ガンガンコミックス)
- 作者: 鎌池 和馬
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2010/11/12
- メディア: コミック
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