『百花繚乱 サムライガールズ』第7話 [アニメ]
第7話「大日本を覆う影」
半蔵回です。
千姫の護衛をこのまま続けていいのか?
自分は用無しじゃないかと思う半蔵。
別荘から持ち帰ったデーターを解析した幸村。
殆どがコピーした時に破壊され、何とか一部だけ復元できた。
しかし内容はサッパリ分からず、特に外国語の音声は不気味。
十兵衛が声の主を知っているらしいけど、「分かんない」とコントオチ。
結局幸村がラテン語に近いので、それで訳していったら…
ご禁制の福音書の一部と判明。
どうして慶彦のデーターにそれがあったのか?
半蔵は悩んでいた。
護衛である自分よりも、マスターサムライになった千姫のほうか遥に強い。
護るより、今では護られているようで、自分はもう必要ないのでは・・・
「みんながいると、色んなお兄ちゃんが見れて嬉しいんだ」
十兵衛の言葉に救われた半蔵。
しかし裸で向き合う二人が、危ない関係に見えるの気のせい?
見えない敵の襲撃を受け、十兵衛と又兵衛が気を失う。
幸村が結界を張るが、足に傷を負い寝不足もたたり、長くは結界を張れない。
千姫は半蔵に、宗朗とキスをしてマスターサムライになれと命令。
しかしいざとなったらやっぱり出来ないと、宗朗を突き飛ばす。
そんなことをしていたら、宗朗が敵に襲われ気を失ってしまう。
これでマスターサムライになれなくなってしまい、どうするのと兼続に責められる。
「お姫さま、わたくしごとこの敵を斬って下さい」
半蔵が敵の動きを封じるが、一緒に斬ってと言われても…
千姫は兼続に協力を仰ぎ敵を撃退。
「大馬鹿者!」半蔵は千姫にとってはただの護衛役ではない、大事な友達。
千姫からその言葉を聞けて半蔵、良かったね。
さて、今回の兼続は…
柳生道場の犬小屋を、自分のコテージだと言って住み着いた。
面倒見る、散歩に連れて行くから置いてあげてと、兼続を犬扱いする十兵衛(笑)
英検4級を持っていると自信満々だけど、ラテン語なので意味ないし。
敵と間違われて、危うく千姫に刺し殺されそうになったり。
宗朗と半蔵がキスしようとするのを、あわわとテレながら覗いている。
おバカキャラ全開で笑わせてもらいました。
半蔵回です。
千姫の護衛をこのまま続けていいのか?
自分は用無しじゃないかと思う半蔵。
別荘から持ち帰ったデーターを解析した幸村。
殆どがコピーした時に破壊され、何とか一部だけ復元できた。
しかし内容はサッパリ分からず、特に外国語の音声は不気味。
十兵衛が声の主を知っているらしいけど、「分かんない」とコントオチ。
結局幸村がラテン語に近いので、それで訳していったら…
ご禁制の福音書の一部と判明。
どうして慶彦のデーターにそれがあったのか?
半蔵は悩んでいた。
護衛である自分よりも、マスターサムライになった千姫のほうか遥に強い。
護るより、今では護られているようで、自分はもう必要ないのでは・・・
「みんながいると、色んなお兄ちゃんが見れて嬉しいんだ」
十兵衛の言葉に救われた半蔵。
しかし裸で向き合う二人が、危ない関係に見えるの気のせい?
見えない敵の襲撃を受け、十兵衛と又兵衛が気を失う。
幸村が結界を張るが、足に傷を負い寝不足もたたり、長くは結界を張れない。
千姫は半蔵に、宗朗とキスをしてマスターサムライになれと命令。
しかしいざとなったらやっぱり出来ないと、宗朗を突き飛ばす。
そんなことをしていたら、宗朗が敵に襲われ気を失ってしまう。
これでマスターサムライになれなくなってしまい、どうするのと兼続に責められる。
「お姫さま、わたくしごとこの敵を斬って下さい」
半蔵が敵の動きを封じるが、一緒に斬ってと言われても…
千姫は兼続に協力を仰ぎ敵を撃退。
「大馬鹿者!」半蔵は千姫にとってはただの護衛役ではない、大事な友達。
千姫からその言葉を聞けて半蔵、良かったね。
さて、今回の兼続は…
柳生道場の犬小屋を、自分のコテージだと言って住み着いた。
面倒見る、散歩に連れて行くから置いてあげてと、兼続を犬扱いする十兵衛(笑)
英検4級を持っていると自信満々だけど、ラテン語なので意味ないし。
敵と間違われて、危うく千姫に刺し殺されそうになったり。
宗朗と半蔵がキスしようとするのを、あわわとテレながら覗いている。
おバカキャラ全開で笑わせてもらいました。
タグ:アニメ 百花繚乱サムライガールズ
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