『テガミバチ REVERSE』第9話 [アニメ]
第9話「ひとりぼっちの200年」
妹を傷つけるのは愚かじゃないのか?マカは愚かじゃないのか?
愚かじゃない生き物なんているのかーーー!
伝えられていた伝説は嘘だった。やはり町長は知っていたか。
言い訳をしていたら、姉に消えてなくなれと攻撃される。
町長を庇うラグに攻撃する姉を、ニッチが立ち塞がる。
くだらない遊びを続けるつもりかと姉に言われたニッチは…
「ラグの仕事は手紙の心を運ぶ。
ニッチはラグを守る、何があってもそれは変わらない」
人の下僕として付き添う事を選んたニッチを・・・哀れな妹。
てことで、ニッチも消した方がいいと判断した姉が攻撃する。
のろま、ひ弱とニッチをボロクソに言う姉。
「今度はサヨナラが言えるな。さようなら、私の妹よ」
ニッチに止めを刺そうとする姉に、ラグが自分の心の心弾を撃ち込む。
マカと人が絆で結ばれる、か。生意気なんだよ、愚かな人のくせに!
何もかもが嘆かわしいと、攻撃する姉。
ステーキにニッチを任せ、ラグは姉を心弾で攻撃。
人もマカもない。ニッチはニッチだ。僕の大切なニッチなんだー!
ラグの心弾を受けた姉は、ラグとニッチの映像を見て自分たちのことを語りだす。
いつも一緒だった妹と谷に捨てられ、妹は流されていく。
「寂しいよ、悲しいよ、妹」ひとりぼっちになった悲しみの感情が高まり体が成長。
マカの本能でこの地に戻って来た。
寂しくて悲しい200年を過ごしてきたのに、妹を探そうとしなかった姉。
そんな姉のほうが愚かだと言うラグに、面白いと笑顔を見せる姉。
人が噂した、1000年生きられる水などというものは…何処にもないけどな。
やはり姉妹ですね、ニッチと同じ顔には笑った。
洞窟から逃げ出した町長と住民が、水の取り合いをしている。
1000年生きたいんだと言って奪った町長は、氷が解けで水の中に落ちた(罰が当たった)
ラグは姉に、氷の柱の生物について訊ねると…。
奴らは心が全て抜け落ちた時に変化を始める。
マカは世界の秩序を守るために、変化を遂げる前に氷に閉じ込めている。
ニッチは傷を癒すため、しばらくこの地に残らなければならない。
姉はニッチが治ったら、ラグの元へ返すと約束する。
姉は手紙を届ける仕事をしているラグに、手紙とは何だと質問する。
「手紙は人の心その、受け取ったら嬉しくて心が揺さぶられると答えるラグ。
「私たちへの手紙は妹だな。」よく届けてくれたとラグにお礼を言う姉。
「大変なお仕事、何百年もご苦労様です」と姉に別れを告げるラグ。
ラグが去った後、マカは「ひ・か・り」と言う。
ラグが人か、人ではない何かなのかを確かめるには、少し成長を待たないといけない。
楽しみが出来たと笑顔になる姉。
最後は和解出来て良かった。
精霊琥珀を埋め込んでいるから、ラグからは人の匂いがしない、だけじゃないようですね。
マカが言った光とはどういう意味なのか?
妹を傷つけるのは愚かじゃないのか?マカは愚かじゃないのか?
愚かじゃない生き物なんているのかーーー!
伝えられていた伝説は嘘だった。やはり町長は知っていたか。
言い訳をしていたら、姉に消えてなくなれと攻撃される。
町長を庇うラグに攻撃する姉を、ニッチが立ち塞がる。
くだらない遊びを続けるつもりかと姉に言われたニッチは…
「ラグの仕事は手紙の心を運ぶ。
ニッチはラグを守る、何があってもそれは変わらない」
人の下僕として付き添う事を選んたニッチを・・・哀れな妹。
てことで、ニッチも消した方がいいと判断した姉が攻撃する。
のろま、ひ弱とニッチをボロクソに言う姉。
「今度はサヨナラが言えるな。さようなら、私の妹よ」
ニッチに止めを刺そうとする姉に、ラグが自分の心の心弾を撃ち込む。
マカと人が絆で結ばれる、か。生意気なんだよ、愚かな人のくせに!
何もかもが嘆かわしいと、攻撃する姉。
ステーキにニッチを任せ、ラグは姉を心弾で攻撃。
人もマカもない。ニッチはニッチだ。僕の大切なニッチなんだー!
ラグの心弾を受けた姉は、ラグとニッチの映像を見て自分たちのことを語りだす。
いつも一緒だった妹と谷に捨てられ、妹は流されていく。
「寂しいよ、悲しいよ、妹」ひとりぼっちになった悲しみの感情が高まり体が成長。
マカの本能でこの地に戻って来た。
寂しくて悲しい200年を過ごしてきたのに、妹を探そうとしなかった姉。
そんな姉のほうが愚かだと言うラグに、面白いと笑顔を見せる姉。
人が噂した、1000年生きられる水などというものは…何処にもないけどな。
やはり姉妹ですね、ニッチと同じ顔には笑った。
洞窟から逃げ出した町長と住民が、水の取り合いをしている。
1000年生きたいんだと言って奪った町長は、氷が解けで水の中に落ちた(罰が当たった)
ラグは姉に、氷の柱の生物について訊ねると…。
奴らは心が全て抜け落ちた時に変化を始める。
マカは世界の秩序を守るために、変化を遂げる前に氷に閉じ込めている。
ニッチは傷を癒すため、しばらくこの地に残らなければならない。
姉はニッチが治ったら、ラグの元へ返すと約束する。
姉は手紙を届ける仕事をしているラグに、手紙とは何だと質問する。
「手紙は人の心その、受け取ったら嬉しくて心が揺さぶられると答えるラグ。
「私たちへの手紙は妹だな。」よく届けてくれたとラグにお礼を言う姉。
「大変なお仕事、何百年もご苦労様です」と姉に別れを告げるラグ。
ラグが去った後、マカは「ひ・か・り」と言う。
ラグが人か、人ではない何かなのかを確かめるには、少し成長を待たないといけない。
楽しみが出来たと笑顔になる姉。
最後は和解出来て良かった。
精霊琥珀を埋め込んでいるから、ラグからは人の匂いがしない、だけじゃないようですね。
マカが言った光とはどういう意味なのか?
2010-11-28 11:31
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