『百花繚乱 サムライガールズ』第10話 [アニメ]
第10話「魔眼の牢獄」
ハンマーが大きすぎてエレベーターに乗れなかった兼続。
向きを変えれば乗れたのに…(笑)
えーと、精神世界っていうのは裸なのね。
エロ攻撃で堕ちた宗朗。やはり男ですね(笑)
捕虜となった幸村は、ダルタ二アンに宗朗は無事なのか教えて欲しいとお願いする。
将を想う幸村に同情したのか、ダルタ二アンは処刑を一時中断して出て行く。
一応一般生徒は避難させたんですね。
十兵衛のデーターを利用して、イザナミ計画を成功させようとしている慶彦。
幸村たちが脱走!
危うく兼続によってばれそうになるも、又兵衛が首を絞めて気絶^^;
幸村は宗朗たちの居場所を突き止めるため、“波動霊視”を行い宗朗の心の中に入るが…
宗朗の側には義仙がいた。宗朗を正気に戻すも、義仙に奪われてしまう。
義仙の攻撃に押されてピンチな幸村を助けたのは千姫。
彼女も同じように、宗朗の心の中に侵入した。
宗朗の精神より、まずは肉体を取り戻そうと退散する千姫と幸村。
幸村たちは必ずここに来る。
ダルタ二アンは幸村たちが、宗朗を取り戻しに来ると考えているのに…
慶彦は危険を冒してまで来る訳がないと思っている。
が、ダルタ二アンの考え通り、幸村たちが侵入。
兼続がやる気を出して活躍!?お役に立ってます(珍しい)
千姫を救出に行くと、「遅い<`ヘ´>」と怒られた半蔵。
戦いながらなんだから、そう言われてもね(ぷっ)
宗朗たちのいる最下層に行く途中、又兵衛、半蔵、兼続が敵を食い止める。
幸村と千姫はその間に宗朗の元へ辿り着くも、未だ義仙の術に囚われ目覚めない。
必ず幸村たちが助けに来る、と思っていたダルタ二アンの攻撃を受けてピンチ(><)
自分の計画に協力するのなら助けてやるとの慶彦の言葉を、拒否する千姫。
ダルタ二アンに止めを刺せと命令すると、今度は彼女が拒否する。
将とサムライのあり方を語っているのに、慶彦はサムライに意思は必要ないと道具扱い。
大日本にマスターサムライが生まれなくなった理由とは…
将の器たる男がいなくなったからで、慶彦がその器じゃないから。
宗朗こそが、将としての器を備えている。
で、どさくさに紛れて宗朗を好きだと告白する千姫と幸村。
その声が宗朗に届き、義仙の呪縛を破る。
「将である者の証は力」自分が大日本を救う者だと、慶彦はまだ言うか。
ダルタ二アンに全員を殺せと命じるも、言う事を聞かないので慶彦が電撃攻撃。
ダルタ二アンは自らの力を爆発させて電撃を粉砕。
そして義仙の呪縛から解き放たれた宗朗が復活。
ケースから落下する十兵衛をキャッチしてキスをする。
まったくもって慶彦はちっせぇ奴です。
将とサムライの関係をまったく分かっていない。
こういうタイプは言っても分からないので、徹底的に叩きのめさないとダメですね。
ハンマーが大きすぎてエレベーターに乗れなかった兼続。
向きを変えれば乗れたのに…(笑)
えーと、精神世界っていうのは裸なのね。
エロ攻撃で堕ちた宗朗。やはり男ですね(笑)
捕虜となった幸村は、ダルタ二アンに宗朗は無事なのか教えて欲しいとお願いする。
将を想う幸村に同情したのか、ダルタ二アンは処刑を一時中断して出て行く。
一応一般生徒は避難させたんですね。
十兵衛のデーターを利用して、イザナミ計画を成功させようとしている慶彦。
幸村たちが脱走!
危うく兼続によってばれそうになるも、又兵衛が首を絞めて気絶^^;
幸村は宗朗たちの居場所を突き止めるため、“波動霊視”を行い宗朗の心の中に入るが…
宗朗の側には義仙がいた。宗朗を正気に戻すも、義仙に奪われてしまう。
義仙の攻撃に押されてピンチな幸村を助けたのは千姫。
彼女も同じように、宗朗の心の中に侵入した。
宗朗の精神より、まずは肉体を取り戻そうと退散する千姫と幸村。
幸村たちは必ずここに来る。
ダルタ二アンは幸村たちが、宗朗を取り戻しに来ると考えているのに…
慶彦は危険を冒してまで来る訳がないと思っている。
が、ダルタ二アンの考え通り、幸村たちが侵入。
兼続がやる気を出して活躍!?お役に立ってます(珍しい)
千姫を救出に行くと、「遅い<`ヘ´>」と怒られた半蔵。
戦いながらなんだから、そう言われてもね(ぷっ)
宗朗たちのいる最下層に行く途中、又兵衛、半蔵、兼続が敵を食い止める。
幸村と千姫はその間に宗朗の元へ辿り着くも、未だ義仙の術に囚われ目覚めない。
必ず幸村たちが助けに来る、と思っていたダルタ二アンの攻撃を受けてピンチ(><)
自分の計画に協力するのなら助けてやるとの慶彦の言葉を、拒否する千姫。
ダルタ二アンに止めを刺せと命令すると、今度は彼女が拒否する。
将とサムライのあり方を語っているのに、慶彦はサムライに意思は必要ないと道具扱い。
大日本にマスターサムライが生まれなくなった理由とは…
将の器たる男がいなくなったからで、慶彦がその器じゃないから。
宗朗こそが、将としての器を備えている。
で、どさくさに紛れて宗朗を好きだと告白する千姫と幸村。
その声が宗朗に届き、義仙の呪縛を破る。
「将である者の証は力」自分が大日本を救う者だと、慶彦はまだ言うか。
ダルタ二アンに全員を殺せと命じるも、言う事を聞かないので慶彦が電撃攻撃。
ダルタ二アンは自らの力を爆発させて電撃を粉砕。
そして義仙の呪縛から解き放たれた宗朗が復活。
ケースから落下する十兵衛をキャッチしてキスをする。
まったくもって慶彦はちっせぇ奴です。
将とサムライの関係をまったく分かっていない。
こういうタイプは言っても分からないので、徹底的に叩きのめさないとダメですね。
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