『おとめ妖怪 ざくろ』第10話 [アニメ]
第10話「かげ、追々と」
お祭りに行った西王母桃が、何者かに捕らわれる。
黒幕の正体が判明(早)
みんなでお祭りに行く妖人省の面々。
西王母桃は総角を意識しすぎて冷たい態度。
最初は西王母桃を怖がっていたが、今は違う。
「僕はきっと…君のこと…」その先を言う前に、西王母桃が逃げてしまう。
折角の告白だったのに(多分)逃げた西王母桃は…
西王母桃に嫌われたと思い落ち込む総角。
かーさまが一番大好き!
大好きな母が黒い物体に飲み込まれる。
母の夢を見ていた西王母桃が目を覚ますと、見知らぬ屋敷にいた。
そして西王母桃の元に現れたのは仮面の男。
男は仮面を外し正体を明かす。仮面の下の顔は花楯中尉だった(やっぱりね)
沢鷹(おもだか)が本当の名。
キスをしようとする沢鷹を拒絶する西王母桃。
沢鷹は百録に、西王母桃の世話を任せ、様子を報告するようにと命令する。
お祭りから帰ってくると、西王母桃がまだ戻っていなかった。
西王母桃の付喪神である豆蔵の様子で、西王母桃が近くに居ないと分かる。
花楯中尉が何故自分を捕らえるのか?
キスをされそうになった時、イヤだと思った、そして総角を思い出し赤くなる。
部屋に入ってきた百禄に、みんなが心配しているので帰りたちと訴えるが…
「みなから愛されているという、自信があるんだな」
百禄の体調が悪いと分かり、自分の妖力を分けてあげる西王母桃。
「もうすぐですわね。」と沢鷹に抱きつく女郎蜘蛛。
気安く触るな、妖怪風情と女郎蜘蛛をボロクソに言う沢鷹。
報告に来た百禄から西王母桃の妖力を感じた沢鷹は、百禄にキスをする。
西王母桃が稀代の巫女?沢鷹の子を生す者?
嫉妬に狂った女郎蜘蛛が、西王母桃を始末しようと攻撃する。
西王母桃は女郎蜘蛛が空けた穴から逃げ出す。
そして子供の半妖が扱き使われているのを目撃して、助けるが…
半妖は人間にも妖怪にもなれない不完全な物。
男の半妖は人の形を保っていられない?
凄まじい妖力を持つ半妖を作るために、自分たちは生まれた。
牢屋に入れられている半妖が西王母桃の名を呼ぶ。
西王母桃はその場から逃げ出す。
早くも黒幕の正体が明かされたけど、尺の関係なのか明かすの早すぎ(笑)
西王母桃に自分の子供を産ませるのが目的のようですが…
強い妖力の半妖を、どうして作ろうとしているのか?
西王母桃を巫女と言っていたけど、やはり母親が巫女だったのかな?
お祭りに行った西王母桃が、何者かに捕らわれる。
黒幕の正体が判明(早)
みんなでお祭りに行く妖人省の面々。
西王母桃は総角を意識しすぎて冷たい態度。
最初は西王母桃を怖がっていたが、今は違う。
「僕はきっと…君のこと…」その先を言う前に、西王母桃が逃げてしまう。
折角の告白だったのに(多分)逃げた西王母桃は…
西王母桃に嫌われたと思い落ち込む総角。
かーさまが一番大好き!
大好きな母が黒い物体に飲み込まれる。
母の夢を見ていた西王母桃が目を覚ますと、見知らぬ屋敷にいた。
そして西王母桃の元に現れたのは仮面の男。
男は仮面を外し正体を明かす。仮面の下の顔は花楯中尉だった(やっぱりね)
沢鷹(おもだか)が本当の名。
キスをしようとする沢鷹を拒絶する西王母桃。
沢鷹は百録に、西王母桃の世話を任せ、様子を報告するようにと命令する。
お祭りから帰ってくると、西王母桃がまだ戻っていなかった。
西王母桃の付喪神である豆蔵の様子で、西王母桃が近くに居ないと分かる。
花楯中尉が何故自分を捕らえるのか?
キスをされそうになった時、イヤだと思った、そして総角を思い出し赤くなる。
部屋に入ってきた百禄に、みんなが心配しているので帰りたちと訴えるが…
「みなから愛されているという、自信があるんだな」
百禄の体調が悪いと分かり、自分の妖力を分けてあげる西王母桃。
「もうすぐですわね。」と沢鷹に抱きつく女郎蜘蛛。
気安く触るな、妖怪風情と女郎蜘蛛をボロクソに言う沢鷹。
報告に来た百禄から西王母桃の妖力を感じた沢鷹は、百禄にキスをする。
西王母桃が稀代の巫女?沢鷹の子を生す者?
嫉妬に狂った女郎蜘蛛が、西王母桃を始末しようと攻撃する。
西王母桃は女郎蜘蛛が空けた穴から逃げ出す。
そして子供の半妖が扱き使われているのを目撃して、助けるが…
半妖は人間にも妖怪にもなれない不完全な物。
男の半妖は人の形を保っていられない?
凄まじい妖力を持つ半妖を作るために、自分たちは生まれた。
牢屋に入れられている半妖が西王母桃の名を呼ぶ。
西王母桃はその場から逃げ出す。
早くも黒幕の正体が明かされたけど、尺の関係なのか明かすの早すぎ(笑)
西王母桃に自分の子供を産ませるのが目的のようですが…
強い妖力の半妖を、どうして作ろうとしているのか?
西王母桃を巫女と言っていたけど、やはり母親が巫女だったのかな?
2010-12-07 09:52
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