べるぜバブ 第４話「魔王のおもらし決壊１秒前ですが」

ベル坊のおもらしで日本が沈む！？

眠いとぐずって泣いては電撃を放つベル坊。
今度は洪水が如く、凄まじいおもらし。
毎年この時期は「排尿期」にあたるらしいけど、街一つが沈むんかい^^;


緊急対策で、お小水を少しの間異空間に飛ばせる魔界グッズの「とばすにょ～」を装着。
すごく変なんですけど（笑）
これで安心かと思ったら、異空間にも限界があり２,３時間しかもたないと言うヒルダ。
このままではベル坊の尿で日本が沈む。


「どんなおしっこも漏らさず１０時間」
「オムティ」のCMを見て、男鹿はベル坊を連れて買いに行く。
紙オムツでベル坊の尿を止められるのか？
残ったヒルダは、侍女悪魔としての自分の務めを思い出し後を追い駆ける。


男鹿が行ったドラッグストアでは夏目が働いていた。
男鹿に話しかける夏目ですが、「あんた誰？」と覚えていない。
男鹿はそれどころじゃない、オムティが売り切れ他の紙オムツを物色する。
買う前に商品を開けたらダメだろう（頭に被ってるし）


２人が紙オムツを物色している時、銀行強盗をした強盗団がドラッグストアに逃げ込んだ。
そこに男鹿の後を追ったヒルダと、その後を追った古市が鉢合わせ。


ドラッグストアで立て籠もる強盗団。
悪事の数々をしてきたと言う彼らに、ベル坊を押し付けられると考えた男鹿。
彼らにどんな悪事をしたのか尋ねるけど…しょぼ。
犯罪グループと豪語していたけど、全然ダメじゃん。
ボスは悪そうだけど、そのボスの銃に興味を持ったベル坊が…


ぶっ、嵌った（爆笑）　必死に外そうとするベル坊ですが取れない(~_~;)
ボスは取れないならこのまま人質としてベル坊を連れていくと言う。

ヒルダはボスに、魔王の親になるなら契約が必要でその覚悟があるかと訊ねる。
覚悟なんてあるわけもなく、人質として連れていき用が無くなったら捨てるつもり。
それを聞いて男鹿は「お前らだけで行け」とボスをパンチでぶっ飛ばす。
強盗にも容赦ない男鹿（強い）


あっ！ベル坊のとばすにょ～が限界(・_・;)
とばすにょ～が壊れ、自分の尿の勢いに飛ばされるベル坊。
飛ばされるベル坊の足を掴んだ男鹿。

「お前なんとかしろよ。母親代わりだろ？」
ヒルダはアクババに男鹿とベル坊を乗せ海に行く。
はじめから海に尿を流せば良かったんじゃん。




ベル坊のとばすにょ～が銃に嵌った時は笑った。
必死に外そうとしているベル坊が可愛い（笑）

だだだ

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