べるぜバブ 第6話「魔界のおもちゃ 届きました/お医者さんごっこしました」 [べるぜバブ]
こんな医者とナースには診てもらいたくない^^;
さっそく組み立てることにしたけど…閉じ込められた(><)
開けるにはキーブロックを正しくはめなければいけない。
寝ていたベル坊を起こして、ブロックをはめてもらわなければいけないんだけど…
赤ん坊なので、そう簡単にはいかない。
違う穴に入れようと叩きつけて壊しちゃった
怒った男鹿は、ベル坊と離れているのに魔力を引き出し自力で脱出。
折角家に籠ってゼブルスペルが小さくなったのに…ぶち壊し
ベル坊が退屈しないようにと、ヒルダにおもちゃを押し付けられて登校した男鹿。
ベル坊がおもちゃの箱を開けてしまった。
お医者さんのベル坊とナース姿の男鹿と古市。
リアルさを追求したので、お医者さんが治療しないと元に戻らない。
男鹿はこれを利用して、けが人を治してゼブルスペルを小さくしようと考える。
魔界の怪しい治療グッズの餌食になったのは…男鹿を倒して名を上げようとする不良。
哀れ、彼らはお医者さんごっこの犠牲者に(><)
治療しても元の姿に戻らない。
って、ベル坊がつけているのを患者に当てれば解決だったんじゃん。
ライトを当てて治療完了で元の戻った。
ところが、目を覚ました不良が殴りかかろうとして、誤って爆破用コロボックルが爆破
「何やってくれてんだ男てめえら<`ヘ´>」
不良たちに男鹿の怒りの鉄拳がさく裂
結局ゼブルスペルを小さくする計画は失敗でした^^;
今回は2本立て。
魔界のおもちゃだけあって、危ないモノばかりでした。
次回はベル坊が公園デビューだけど、大丈夫なのだろうか(笑)
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