2011F1中国GP決勝結果

中国GPの決勝が終わりました。

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スタートでベッテルがバトンとハミルトンに抜かれて３番手。
ウェバーはプライムでスタート。

フォースインディアが遅くて、シューマッハと可夢偉が接近。


１０周目でスアリがピットインして出たけど、タイヤが外れて…コ～ロコロ。
１１周目でウェバーが１回目のピットイン。
１３周目でロズベルグがピットイン。


１４周目でトップで走行していたバトンが、ベッテルと同時ピットイン。
ところが、ピットの場所を間違えてベッテルに抜かれてしまう。
その間に、トップに変わったはずのハミルトンが何故かマッサに抜かれていた。
タイヤがもたなくなったのか？


２５周目でバトンがピットイン。
その後、トップで走行していたロズベルグと八ミルトンがピットイン。
マクラーレンは３ストップに変更。


マッサがピットアウトでラインを踏んでいたけど、ペナルティはナシ？
レース中にはペナルティを受けなかったけど、もしかしてレース後に食らうかも…


３８周目でバトンがプライムに交換。
４１周目で燃費がキツイとチームから無線が入ったロズベルグ^^;


トップを走行していたベッテルが２ストップで、２番手のハミルトンが３ストップ。
このレースは３ストップが正解だったようです。
後半追い上げてきたハミルトンが、５１周目でベッテルを抜いてトップ。
３ストップのウェバーが驚異の追い上げで、バトンを抜き３番手。



決勝結果
優勝・ハミルトン、２位ベッテル、３位ウェバー、
４位バトン、５位ロズベルグ、６位マッサ、７位アロンソ、
８位シューマッハ、９位ペトロフ、１０位可夢偉


ベッテルを止めたのはハミルトン。
バトンがピットの場所を間違えなければな～…勿体無い。

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