『GOSICK-ゴシック-』第13話 [アニメ]
第13話「愚者は己の代弁者を指名する」
学園の時計台に、錬金術・リヴァイアサンの工房があるのを発見した一弥とアブリル。
アブリルと観た映画に登場した時計台が学園にあった。
一弥をヴィクトリカの元へ行かせないために、冒険だと中に入るアブリル。
2~30年前に実在した錬金術師のリヴァイアサン。
王に恐れられ毒矢で暗殺されるが、彼は不老不死で死なずに逃げたという噂。
そのころ、一弥が来ないので退屈しているヴィクトリカが、リヴァイアサンの本を見つける。
飛び出す絵本には、リヴァイアサンからの挑戦が書かれていた。
黒髪の東洋人が時計台に入るのを見かけた一弥が後をつけると…
リヴァイアサンの工房で、指が紫色になって男性が倒れていた。
誰?グレヴィールと分かり、一弥もセシル先生もビックリ。
髪の毛をセットする時間がなかったらしいけど、下している方が良いです。
亡くなった男性は、赤毛の男と昨夜村にやって来た。
赤毛の男はあの男?(名前は…)
ヴィクトリカに事件を話しに行くと、転がってきて足を蹴られる。
一弥から話を聞いたヴィクトリカは、リヴァイアサンの挑戦を受けるから外に出ると言う。
謎を解いてリヴァイアサンの殺人を止める。
外に出るなら一緒にエレベーターで降りようと思っていた一弥に…
君が私のために、ぜぇぜぇハァハァ苦しみ、
モモをだる~くしながら、えっちらおっちら階段を上り下りする姿が…
大好きなのだよ!
相変わらずドSなヴィクトリカ(笑)
リヴァイアサンが今も生きていて、東洋人を殺したのか?その理由は?
赤毛の男は怪物を探しに来たと言うけど、怪物とは?
学園の時計台に、錬金術・リヴァイアサンの工房があるのを発見した一弥とアブリル。
アブリルと観た映画に登場した時計台が学園にあった。
一弥をヴィクトリカの元へ行かせないために、冒険だと中に入るアブリル。
2~30年前に実在した錬金術師のリヴァイアサン。
王に恐れられ毒矢で暗殺されるが、彼は不老不死で死なずに逃げたという噂。
そのころ、一弥が来ないので退屈しているヴィクトリカが、リヴァイアサンの本を見つける。
飛び出す絵本には、リヴァイアサンからの挑戦が書かれていた。
黒髪の東洋人が時計台に入るのを見かけた一弥が後をつけると…
リヴァイアサンの工房で、指が紫色になって男性が倒れていた。
誰?グレヴィールと分かり、一弥もセシル先生もビックリ。
髪の毛をセットする時間がなかったらしいけど、下している方が良いです。
亡くなった男性は、赤毛の男と昨夜村にやって来た。
赤毛の男はあの男?(名前は…)
ヴィクトリカに事件を話しに行くと、転がってきて足を蹴られる。
一弥から話を聞いたヴィクトリカは、リヴァイアサンの挑戦を受けるから外に出ると言う。
謎を解いてリヴァイアサンの殺人を止める。
外に出るなら一緒にエレベーターで降りようと思っていた一弥に…
君が私のために、ぜぇぜぇハァハァ苦しみ、
モモをだる~くしながら、えっちらおっちら階段を上り下りする姿が…
大好きなのだよ!
相変わらずドSなヴィクトリカ(笑)
リヴァイアサンが今も生きていて、東洋人を殺したのか?その理由は?
赤毛の男は怪物を探しに来たと言うけど、怪物とは?
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