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台湾ドラマ『晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天~』第6話 [華流ドラマ]

第6話「王子様のご来臨」

吐くのをリアルに演出しなくてもいいのに…いい男が台無し(><)




 
食事会をすっぽかしたユンチエに付き合うヨンヨン
シャオニエンに会わせてくれたお礼だと、お酒を奢ってもらう。
普段は酔わないと言うユンチエも、シャオニエンに会えたことで気が緩んだのか泥酔い。
彼の家を知らないヨンヨンは、仕方なく自分の家に連れて行く。

酔っているユンチエは、ヨンヨンの部屋で吐いて服が汚れたからと裸になる。
脱いだ服を洗えと、ヨンヨンをお手伝いさんだと思ってる。
ユンチエはそのままベッドで寝てしまい、ヨンヨンはリビングのソファーで寝る羽目に…


翌日、家族が起きだしユンチエが泊まったことがバレてしまう。
彼氏だと勘違いされて大騒ぎ。
ヨンヨンとユンチエが説明して、一応その場は納得した母と姉だけど…


ヨンヨンはシャオニエンの子守でホテルに行くが、すでにチェックアウトしていた。
人助けのつもりが、どうしてこうなるの…
ワン・ランにしてみれば、ヨンヨンのしたことは大きなお世話です。


園長から施設に作業員が来ていると連絡が入る。
ヨンヨンは会社に行き、ユンチャオに交渉して一週間の猶予を取り付ける。


施設に戻ったヨンヨンは、立ち退きの日が今日だと知らせてくれなかった園長を責める。
園長としては、ヨンヨンに迷惑をかけたくなくて話さなかった。
でもヨンヨンにとっては施設の人たちは大切な家族。
会話の中でユンチエの名前をポロっと言っていまい…
知り合いなら立ち退きを止めるようにお願いしてくれと、パーフーに頼まれる。


心の天使と悪魔がぶつかり合う。
シャオニエンに会わせたりして、色々してあげたんだから立ち退きを取りやめてもらえ。
いやいや、人の弱みにつけ込むのは良くない。
それにシャオニエンに会ったユンチエを、可哀相で同情した天使。
ユンチエの見方が変わった天使を、「好きになった」のかと悪魔。
違う、絶対に好きにならない、彼は敵だと否定。


心の葛藤は置いといて、園長は助けてもらえる当てを見つけていた。
昔から施設に援助している、大ホテルのオーナーが助けてくれるかもしれない。
そのオーナーとの交渉を任されたヨンヨン。



ユンチエの事を意識するように…なったと言っていいのか!?
まだ微妙だけど、少しずつ前進ってとこですね。






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