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台湾ドラマ『晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天~』第9話 [華流ドラマ]

第9話

突然中止と言われたユンチャオは…そうなるよね~<`~´>




 
ユウチャオは商業施設の記者会を控えていた。
ところが会見前にユンチエから、中止の電話が入る。
理由を尋ねるが、ユンチエは帰国してから話すと言って電話を切ってしまう。


全力を注ぎこんだ事業を、理由も聞かされず中止と言われ納得できない。
しかし最高責任者のユンチエの命令には逆らえない。
会見で中止と発表したユンチャオは、テナントに入る予定だった者たちから非難を浴びる。


父親がこの事業に一番力を入れていた。
なのに、理由も言わずに中止したと聞いても、父はそれについて何も言わない。
兄のせいで恥をかかされたユンチャオは、父の対応に腹を立てる。
優秀な兄のすることには文句を言わず、弟には副社長はまだ早いと未だに反対な父。
弟の怒りが爆発するのは無理もない。

母親はユンチャオを評価しているけど、結局ユンチエのすることは間違いないと信じている。
他にも仕事はあるからと慰められても、怒りは収まらないでしょうね。


弟の怒りも知らず、ユンチエはヨンヨンと披露宴をしていた。
ワン・ランの疑いを避けるため、結婚の証として披露宴をするけど…
広い会場で出席者は弁護士と次女を入れて4人だけ。
次女がいろいろ披露宴らしく盛り上げるけど…4人だけではね~。


その後酔いつぶれた弁護士と次女を車に残し、二人は海辺?川原?で話が弾む。
腕時計が壊れたヨンヨンに、自分の時計をあげるユンチエ。


早く3度目の結婚をしてよね!


1年以内にユンチエに好きな人ができたら、その時点で契約は終了。
お互いそれに関しては意見が一致。
いい友達になれると乾杯までする。
そして何故かはいたい拳をして遊ぶ2人。

はいたい拳と似たゲームは日本にあるけど、何故今はいたい拳?



ユンチエとヨンヨンの話しぶりだと、結婚しても一緒には住まないようですね。
そんなんで理想の家庭として裁判に勝てるのか?
そして弟の怒りがヤバい方に行かなければいいけど…






 


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