『世界一初恋』第6話 [アニメ]
第6話「GO to the sea,if you would fish well.」
羽鳥に好きと告白された千秋ですが、柳瀬との関係が気になっていた。
AはCが好きでBはAが好きで、Cは両方の気持ちを知っている。
CはAと別れたくないくて、Aの告白を受け入れる。
これがBにバレたらどうなるか?
と、千秋、羽鳥、柳瀬の関係を例えでアシに訪ねたら…ドロドロしてる、図々しい。
ま、そういう反応になるよね~^^;
調子が良いから柳瀬と温泉に行っても大丈夫(^^)v
と余裕だった千秋ですが、大丈夫じゃなかった。
仕事を終わらせると、羽鳥が食事を作りにやって来る。
決められた締め切りを守れと言う羽鳥に、「うざぁ」と言う柳瀬。
羽鳥を好きなのに、どうして柳瀬は素直じゃないんだろうと思っている千秋。
丸川書店の新年会に出席するように言われた千秋。
キラキラした場所が苦手な千秋は、柳瀬が一緒なら出席すると…
1人だと心細いからってことだけど、「俺優がいないと生きていけないきがする~」
そんな言葉を聞いて、羽鳥の心が穏やかなはずがない。
柳瀬が帰った後、羽鳥に突然キスされて拒んだ千秋。
すると羽鳥は、帰ると言って出て行った。
俺はトリも好き、優も好き。
2人を好きだけど、羽鳥とはキスが出来ても柳瀬とは出来ない。
つまり羽鳥は自分にとって特別な存在。
気付いただけでも褒めるべきなのか?(笑)
丸川書店の新年会に出席した千秋。
ここで高野から律を紹介されて、二人は初対面。
女性に囲まれ、モテモテの羽鳥が気になる千秋。
見た目のわりに面倒見がいいから女子に受ける。
柳瀬も好きなのかと思ったら、「気持ち悪い」と千秋の勘違いだと分かり安心する。
安心?…
新年会が終わったら打合せすると羽鳥に言われたのに、早く帰った千秋。
その後、家に来た羽鳥が香水の匂いをさせていることで言い争いになる。
「俺はお前と付き合っているんじゃないか!?」
最後までいった(?)のに、千秋は羽鳥と付き合っているという認識がなかったようです。
羽鳥としては、千秋への想いを一生言うつもりはなかったわけで。
仕事とプライベートを、どう変えればいいか分からなかった。
さらに千秋が柳瀬を必要としているのを妬いたり、キスを拒まれ不安になったり。
「俺はキスするのもされるのも、おまえ以外の男とはしたくないんだよ~」
凄いこと言ってますよ(笑)
「俺はお前が好きだ、お前じゃないとダメなんだ。」
千秋の返事は…
「善処する」
柳瀬が羽鳥を好きだと勘違いしていた千秋。
鈍感な千秋には、言葉でちゃんと言わないとダメだと学んだ羽鳥でした。
羽鳥と柳瀬のキス?場面について触れなかったけど…
次回から律と高野の話に戻るので、今後明らかになることがあるのだろうか。
羽鳥に好きと告白された千秋ですが、柳瀬との関係が気になっていた。
AはCが好きでBはAが好きで、Cは両方の気持ちを知っている。
CはAと別れたくないくて、Aの告白を受け入れる。
これがBにバレたらどうなるか?
と、千秋、羽鳥、柳瀬の関係を例えでアシに訪ねたら…ドロドロしてる、図々しい。
ま、そういう反応になるよね~^^;
調子が良いから柳瀬と温泉に行っても大丈夫(^^)v
と余裕だった千秋ですが、大丈夫じゃなかった。
仕事を終わらせると、羽鳥が食事を作りにやって来る。
決められた締め切りを守れと言う羽鳥に、「うざぁ」と言う柳瀬。
羽鳥を好きなのに、どうして柳瀬は素直じゃないんだろうと思っている千秋。
丸川書店の新年会に出席するように言われた千秋。
キラキラした場所が苦手な千秋は、柳瀬が一緒なら出席すると…
1人だと心細いからってことだけど、「俺優がいないと生きていけないきがする~」
そんな言葉を聞いて、羽鳥の心が穏やかなはずがない。
柳瀬が帰った後、羽鳥に突然キスされて拒んだ千秋。
すると羽鳥は、帰ると言って出て行った。
俺はトリも好き、優も好き。
2人を好きだけど、羽鳥とはキスが出来ても柳瀬とは出来ない。
つまり羽鳥は自分にとって特別な存在。
気付いただけでも褒めるべきなのか?(笑)
丸川書店の新年会に出席した千秋。
ここで高野から律を紹介されて、二人は初対面。
女性に囲まれ、モテモテの羽鳥が気になる千秋。
見た目のわりに面倒見がいいから女子に受ける。
柳瀬も好きなのかと思ったら、「気持ち悪い」と千秋の勘違いだと分かり安心する。
安心?…
新年会が終わったら打合せすると羽鳥に言われたのに、早く帰った千秋。
その後、家に来た羽鳥が香水の匂いをさせていることで言い争いになる。
「俺はお前と付き合っているんじゃないか!?」
最後までいった(?)のに、千秋は羽鳥と付き合っているという認識がなかったようです。
羽鳥としては、千秋への想いを一生言うつもりはなかったわけで。
仕事とプライベートを、どう変えればいいか分からなかった。
さらに千秋が柳瀬を必要としているのを妬いたり、キスを拒まれ不安になったり。
「俺はキスするのもされるのも、おまえ以外の男とはしたくないんだよ~」
凄いこと言ってますよ(笑)
「俺はお前が好きだ、お前じゃないとダメなんだ。」
千秋の返事は…
「善処する」
柳瀬が羽鳥を好きだと勘違いしていた千秋。
鈍感な千秋には、言葉でちゃんと言わないとダメだと学んだ羽鳥でした。
羽鳥と柳瀬のキス?場面について触れなかったけど…
次回から律と高野の話に戻るので、今後明らかになることがあるのだろうか。
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