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台湾ドラマ『晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天~』第10話 [華流ドラマ]

第10話「運命の初夜」

泥酔いしたヨンヨンユンチエを部屋に運ぶ次女は、二人を残して部屋を出て行く。
残された二人は…




 
ユンチエが酔ってヨンヨン達の部屋を自分の部屋だと思い入ってしまう。
次女は、これはチャンスだとヨンヨンをベッドに寝かせて部屋を出る。
同じベッドで寝ているのを、夢の中だと思っている二人は…キス。
何度も何度もキスをする(ワァーオ、濃厚だ)


朝になって目覚めた二人は…ア~~~!!
お互いにビックリする\(◎o◎)/!
「なぜ俺が君の部屋に…」
ユンチエが間違ったからでしょう^^;
2人とも裸ということは…エー!キス以外の事もしたの?(おいおい)

何も起こらなかったことにする。

事実を封印する二人。


次女は二人に部屋から閉め出されたとウソを言う。
で、何かあったのかと訊ねる次女に、何もないとウソを言うヨンヨン。


ユンチエの弁護士が、早速ワン・ランと親権の話し合い。
看板キャスターに離婚歴があり、8歳の子供がいるとマスコミに知れたら…
息子がさらし者になる裁判を、弁護士はワン・ランが起こせないと痛い所を衝いてくる。
そしてユンチエが結婚したので、両親が揃った完全な家庭を提供できると伝える。

自分中心に回ると思わないで!

遅れて来たユンチエにそう言って、ワン・ランは帰る。
だけど、いろいろ考えてユンチエにシャオニエンを渡そうと思い直す…の~?
ユンチエの奥さんに会って、シャオニエンが暮らせるか確認したいと3人で台湾に行く。
シャオニエンの為に裁判で争いたくないから、親権を渡すことにしたでしょうが…
子供の気持ちはどうなるの?何も知らされていないシャオニエンの気持ちは?
子供のためとはいえ、結局ワン・ランは仕事を選んだことになる。


ユンチエの帰国を待っていた父から、商業施設の中止の説明を求められる。
確かな理由を述べなかったのに、父はすべて任せているから口は出さないと納得。
しかし突然中国に行った理由は追及。
ユンチエはワン・ランとの間に子供がいたと知り、迎えに行ったと打ち明ける。
孫がいると知って大喜びする両親と違い、ユンチャオは冷ややかな態度。


ユンチエと2人っきりになると、ユンチャオは中止した説明を求める。
自分は事業を興して失敗して借金を肩代わりしてもらった。
だから未だに父はユンチャオを認めない。
自分と同じように、今回中止して負債を出したのに父は兄を支持する。
弟が納得いかない、不満が出るのは当然で、それを兄が分かっているのか…


やっぱり結婚したのは内緒なんですね。
それでワン・ランにバレずに親権を取れるのか?
子守をしてくれたヨンヨンがユンチエの奥さんだと紹介されたら…大丈夫なのか?






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