『緋弾のアリア』第7話 [アニメ]
第7話「かごのとり」
ノーベルどバカ賞~!!
デュランダルは誘拐す前に、ターゲットの携帯に脅迫メールを送る。
アリアはキンジに、白雪の携帯メールのチェックを命じる。
デュランダルは本当に実在するのか!?
ここ数日、白雪の護衛をしていたけど危ないことはなかった。
母を助けたいアリアが、デュランダルはいると自己暗示になっているんじゃないか。
デュランダルはいる、私の勘ではもう近くまで迫っている。
いると主張するアリアに、キンジは納得する証拠を見せろと迫る。
「思い込みの独断で事を進めすぎるんだよ」
みんなと同じように、キンジもアリアの言うことを信じてくれない。
「どバカ~」とキンジに銃をぶっ放すアリア。
アリアと喧嘩したキンジは、1人で白雪の護衛をする。
改めてキンジが守ってくれることに、白雪は喜ぶ。
白雪は生徒会長だったんですね。
他の生徒会のメンバーは花火大会に行ってしまった。
学校と神社から許可なく出ることのできない白雪は、誘われたけど断った。
かごのとり。
子供の頃となんら変わらない白雪に…たまには羽を伸ばせ。
キンジは白雪を花火大会に誘う。
途中で白雪は浴衣に着替え、花火大会の会場へ向かうけど終わってしまった。
花火があってもなくても、夜の海でもお家でも、キンちゃんが側にいてくれたらそれでいいの。
白雪の浴衣姿、強調される胸にドッキドキ(笑)
キンジは白雪に上着をかけて花火を買いに行く。
キンジが離れると、白雪の携帯にメールが…
キンジが今いる場所からいなくなる。
キンジを占った白雪は、アリアがどこかに連れて行ってしまうと思った。
アリアと出会ってからキンジは変わった、明るくなった。
今だけでいいから、私を、私だけを見て…キスして。
キンジがキスしようとするが、花火の音でぶち壊し(><)
結局、キスはナシで帰った。
「キンちゃんごめんね、さようなら。」
白雪の護衛は楽な任務だと思っていたキンジに、白雪から別れのメールが入る。
その直後、綴先生から白雪がどこにもいないと言われ、慌てて探す。
白雪に守ってくれと言われたのに、アリアが白雪に危機が迫っていると言われたのに…
アリアの言葉を信じなかったせいで、このザマ。
冷静さを失っているキンジを、落ち着かせたのはレキの銃弾。
レキの情報で、白雪が格納庫近くで目撃され、第三部品倉庫の戸が開いていると。
デュランダルからの脅迫メールで呼び出された白雪。
キンジが海にドボンになるきっかけの電話は、デュランダルだった。
デュランダの思惑通り、キンジと喧嘩したアリアは白雪の護衛から放れた。
白雪を助けに駆けつけたキンジですが、凍らされて動けずピンチ。
それを救ったのが…だらしないわね、バカキンジにしては役に立ったけど。
アリアに助けられた。
ノーベルどバカ賞~!!
アリアはキンジに、白雪の携帯メールのチェックを命じる。
デュランダルは本当に実在するのか!?
ここ数日、白雪の護衛をしていたけど危ないことはなかった。
母を助けたいアリアが、デュランダルはいると自己暗示になっているんじゃないか。
デュランダルはいる、私の勘ではもう近くまで迫っている。
いると主張するアリアに、キンジは納得する証拠を見せろと迫る。
「思い込みの独断で事を進めすぎるんだよ」
みんなと同じように、キンジもアリアの言うことを信じてくれない。
「どバカ~」とキンジに銃をぶっ放すアリア。
アリアと喧嘩したキンジは、1人で白雪の護衛をする。
改めてキンジが守ってくれることに、白雪は喜ぶ。
白雪は生徒会長だったんですね。
他の生徒会のメンバーは花火大会に行ってしまった。
学校と神社から許可なく出ることのできない白雪は、誘われたけど断った。
かごのとり。
子供の頃となんら変わらない白雪に…たまには羽を伸ばせ。
キンジは白雪を花火大会に誘う。
途中で白雪は浴衣に着替え、花火大会の会場へ向かうけど終わってしまった。
花火があってもなくても、夜の海でもお家でも、キンちゃんが側にいてくれたらそれでいいの。
白雪の浴衣姿、強調される胸にドッキドキ(笑)
キンジは白雪に上着をかけて花火を買いに行く。
キンジが離れると、白雪の携帯にメールが…
キンジが今いる場所からいなくなる。
キンジを占った白雪は、アリアがどこかに連れて行ってしまうと思った。
アリアと出会ってからキンジは変わった、明るくなった。
今だけでいいから、私を、私だけを見て…キスして。
キンジがキスしようとするが、花火の音でぶち壊し(><)
結局、キスはナシで帰った。
「キンちゃんごめんね、さようなら。」
白雪の護衛は楽な任務だと思っていたキンジに、白雪から別れのメールが入る。
その直後、綴先生から白雪がどこにもいないと言われ、慌てて探す。
白雪に守ってくれと言われたのに、アリアが白雪に危機が迫っていると言われたのに…
アリアの言葉を信じなかったせいで、このザマ。
冷静さを失っているキンジを、落ち着かせたのはレキの銃弾。
レキの情報で、白雪が格納庫近くで目撃され、第三部品倉庫の戸が開いていると。
デュランダルからの脅迫メールで呼び出された白雪。
キンジが海にドボンになるきっかけの電話は、デュランダルだった。
デュランダの思惑通り、キンジと喧嘩したアリアは白雪の護衛から放れた。
白雪を助けに駆けつけたキンジですが、凍らされて動けずピンチ。
それを救ったのが…だらしないわね、バカキンジにしては役に立ったけど。
アリアに助けられた。
緋弾のアリアVII 火と風の円舞(キャスリング・ターン) (MF文庫J)
- 作者: 赤松中学
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2010/08/25
- メディア: 文庫
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