『世界一初恋』第8話 [アニメ]
第8話「Looks breed love.」
今回は、書店の店員・雪名皇を好きな木佐翔太の物語。
チャラチャラした奴は嫌いなんだけど、それでも、それでも好きなんだ…顔が。
と、男しか好きになったことがない木佐は、メンクイでした。
そんな木佐が今好きなのは、行きつけの書店の店員の雪名。
少女漫画の棚を担当していて、ホストのような振る舞いで本を売る。
理想の顔の雪名に一目惚れした木佐。
漫画なら一目惚れから恋が始まったりという展開になるんだけど、現実は…
ねーよ。
仕事では周りのレベルの高さに、自分が普通の人間だと現実を知る今日この頃。
それでも売れる作品を作りたいから編集を続けている。
新刊が雪名の居る書店だけ売り上げが伸びている。
考えてみると、前回も前々回もこの書店だけは木佐の担当作品の売り上げが良い。
雪名のお蔭?やはり雪名も特別な人間。
そんな雪名を好きになったところで、どーこーなれるはずもなく…
分かっているけどやめられない(><)
懲りずに雪名の居る書店通いをする木佐。
いい加減顔を覚えられてヤバいだろうと思っているところに、横澤と会ってしまった。
横澤から雪名を紹介され、面が割れていると焦る木佐。
ところが、「初めまして」と雪名に挨拶されてショック
勝手に好きになって勝手に思い込んで勝手に失恋して…いつものパタン。
別れるとか納得してないからな。
1回だけ関係を持った男が木佐を探していた。
彼氏ヅラするなと強気な木佐に、男が殴りかかろうとしたのを止めたのは雪名。
その場を逃げ、茶店に入った木佐。
外見が好みで付き合った自分が悪い、これでは恋愛なんて出来る訳がない(自業自得)
男と揉めていたのを止めてくれた雪名には、もう会えない、失恋決定。
落ち込んでいると、なななんと、バイトが終わった雪名が木佐の居る茶店に来た。
そして何故か相席(笑)
少女漫画好きな雪名は、年が変わらないのに、凄い作品を作っていると木佐を褒める。
俺、30歳。
雪名は木佐が自分と同じ21歳だと思っていた。
30歳と知って驚く(私もビックリ)
木佐が担当した新刊を、500も追加注文した雪名。
多いと言う木佐に「売りますよ」そんなことを言われたら、そんな気になってしまう。
勝手にフェアーやりましょうよ。
勝手にやるにしても、会社に話を通さなくてはって、木佐の話を聞かずに進めてる雪名。
読んで面白かったからやりたいと言ってくれる雪名を、木佐としては有り難いけど…
何でそこまでしてくれるのか?
木佐さんの本だから(殺し文句だろう)
慣れているのか天然なのか?
そんなことを言われたら、ダメだと分かっていても期待してしまう木佐。
さらに仕事を褒められ止めを刺された
顔を赤くしている木佐に、雪名は突然キスをする。
スケッチブックで隠してもバレるだろう。
さてこの二人のお話は次回も続く。
恋愛に臆病になっている木佐が、雪名にキスされてどうなるのか。
今回は、書店の店員・雪名皇を好きな木佐翔太の物語。
世界一初恋 ~小野寺律の場合3~ (あすかコミックスCL-DX)
- 作者: 中村 春菊
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/10/01
- メディア: コミック
と、男しか好きになったことがない木佐は、メンクイでした。
そんな木佐が今好きなのは、行きつけの書店の店員の雪名。
少女漫画の棚を担当していて、ホストのような振る舞いで本を売る。
理想の顔の雪名に一目惚れした木佐。
漫画なら一目惚れから恋が始まったりという展開になるんだけど、現実は…
ねーよ。
仕事では周りのレベルの高さに、自分が普通の人間だと現実を知る今日この頃。
それでも売れる作品を作りたいから編集を続けている。
新刊が雪名の居る書店だけ売り上げが伸びている。
考えてみると、前回も前々回もこの書店だけは木佐の担当作品の売り上げが良い。
雪名のお蔭?やはり雪名も特別な人間。
そんな雪名を好きになったところで、どーこーなれるはずもなく…
分かっているけどやめられない(><)
懲りずに雪名の居る書店通いをする木佐。
いい加減顔を覚えられてヤバいだろうと思っているところに、横澤と会ってしまった。
横澤から雪名を紹介され、面が割れていると焦る木佐。
ところが、「初めまして」と雪名に挨拶されてショック
勝手に好きになって勝手に思い込んで勝手に失恋して…いつものパタン。
別れるとか納得してないからな。
1回だけ関係を持った男が木佐を探していた。
彼氏ヅラするなと強気な木佐に、男が殴りかかろうとしたのを止めたのは雪名。
その場を逃げ、茶店に入った木佐。
外見が好みで付き合った自分が悪い、これでは恋愛なんて出来る訳がない(自業自得)
男と揉めていたのを止めてくれた雪名には、もう会えない、失恋決定。
落ち込んでいると、なななんと、バイトが終わった雪名が木佐の居る茶店に来た。
そして何故か相席(笑)
少女漫画好きな雪名は、年が変わらないのに、凄い作品を作っていると木佐を褒める。
俺、30歳。
雪名は木佐が自分と同じ21歳だと思っていた。
30歳と知って驚く(私もビックリ)
木佐が担当した新刊を、500も追加注文した雪名。
多いと言う木佐に「売りますよ」そんなことを言われたら、そんな気になってしまう。
勝手にフェアーやりましょうよ。
勝手にやるにしても、会社に話を通さなくてはって、木佐の話を聞かずに進めてる雪名。
読んで面白かったからやりたいと言ってくれる雪名を、木佐としては有り難いけど…
何でそこまでしてくれるのか?
木佐さんの本だから(殺し文句だろう)
慣れているのか天然なのか?
そんなことを言われたら、ダメだと分かっていても期待してしまう木佐。
さらに仕事を褒められ止めを刺された
顔を赤くしている木佐に、雪名は突然キスをする。
スケッチブックで隠してもバレるだろう。
さてこの二人のお話は次回も続く。
恋愛に臆病になっている木佐が、雪名にキスされてどうなるのか。
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