台湾ドラマ『晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天~』第15話 [華流ドラマ]
第15話「友情は波乱の始まり」
倒れた父の元へ行こうとするヨンヨンに、次から次へとアクシデントが起こる。
父の居る場所は、バスが1日数便しか来ない。
だからバスに乗り遅れないために慌てて自転車でバス停に向かおうとするヨンヨン。
ところが転んでしまい自転車が動かなくなってしまった。
「人助けだと思えばいい」
そこに通りかかったユンチャオが車で送ってくれることになった。
その頃、ユンチエはワン・ランと息子の3人で、外でお弁当を広げて食べていた。
お互いの長所を褒め合ったりして、なんかいい感じ。
父の元へ向かっていたヨンヨンとユンチャオは…
道に迷った挙句、車まで故障してしまった(><)
このピンチに、資格マニアのヨンヨンが車を修理。
車まで修理できるなんて、凄すぎ。
車が直って、一端は別れる二人ですが、ユンチャオが「送る」とヨンヨンを拾う。
父の元に着いたヨンヨンは激怒。
なんと父親は元気でお酒なんて飲んでいた。
倒れたのは高血圧のせいで、薬を飲んだら元気になった。
父親が高血圧だたとは聞かされていないうえに、体に悪いお酒を飲んでいることに激怒。
ヨンヨンにとっては、父は実の母の話ができる、血の繋がったたった一人の肉親。
怒るのも無理はない。
着いたのが夜だったので、父の職場の学校に二人は泊まることになった。
お互いユンチエとシンチエに会う約束をしていたので、電話を掛けようとするが…通じない。
学校の電話で家に連絡はできたけど、2人に連絡しようとしたら…通じない。
連絡手段が絶たれてしまった。
ユンチエはヨンヨンと約束した遊園地で待っている。
シンチエは両親との食事会でユンチャオの来るのを待っている。
2人が来なくて待ちぼうけ。
ヨンヨンとユンチャオが一緒に居る!?
ユンチエはヨンヨンの家に行き、姉たちが話しているのを聞いてしまう。
翌日、目が覚めたユンチャオは、寝ているヨンヨンを携帯で撮る。
削除しようとするヨンヨンともみあいになり、押し倒す形になったところに父が呼びに来た。
その姿を見て怒る父に、昨夜のこともあり逆に激怒するヨンヨン。
会議に遅れて現れたユンチャオと、何か言いたそうなユンチエ。
両親との食事会をすっぽかされ激怒するシンチエ。
「出なさい!<`ヘ´>」
ヨンヨンがユンチャオの部屋を掃除しに行くと、シンチエに怒鳴られる。
ユンチャオがヨンヨンを庇うと、更に怒るシンチエにヨンヨンは部屋を出て行く。
2人の問題でヨンヨンに当たるシンチエに、融資を断ると言うユンチャオ。
二人の会う時間が減り、不安にさせるなら夢を諦める。
今日からなるべく君の側に居る。
と言われたら、自分のわがままを反省して夢を応援するとシンチエが言うのは当然。
それが分かっていての、ユンチャオのセリフなんだよね。
一方ヨンヨンは社長室に行き、約束したのに行けなかった事情を説明する。
「何故俺を呼ばない。」そう言われましてもね~(笑)
「君が行っていなくてよかったよ。俺も行っていない。」ウソ。
約束を忘れていたと言う。
ユンチエも遊園地に行くのを楽しみにしていると思っていたヨンヨンは、ちょっとガッカリ。
今回の一件でヨンヨンとユンチャオは、親しくなり友人関係。
友人だからって、一緒に寝るかね~。
サブタイのように、この友人関係が波乱の幕開け。
これにワン・ランとの復縁が絡んできそうな次回にわっくわく(笑)
倒れた父の元へ行こうとするヨンヨンに、次から次へとアクシデントが起こる。
だからバスに乗り遅れないために慌てて自転車でバス停に向かおうとするヨンヨン。
ところが転んでしまい自転車が動かなくなってしまった。
「人助けだと思えばいい」
そこに通りかかったユンチャオが車で送ってくれることになった。
その頃、ユンチエはワン・ランと息子の3人で、外でお弁当を広げて食べていた。
お互いの長所を褒め合ったりして、なんかいい感じ。
父の元へ向かっていたヨンヨンとユンチャオは…
道に迷った挙句、車まで故障してしまった(><)
このピンチに、資格マニアのヨンヨンが車を修理。
車まで修理できるなんて、凄すぎ。
車が直って、一端は別れる二人ですが、ユンチャオが「送る」とヨンヨンを拾う。
父の元に着いたヨンヨンは激怒。
なんと父親は元気でお酒なんて飲んでいた。
倒れたのは高血圧のせいで、薬を飲んだら元気になった。
父親が高血圧だたとは聞かされていないうえに、体に悪いお酒を飲んでいることに激怒。
ヨンヨンにとっては、父は実の母の話ができる、血の繋がったたった一人の肉親。
怒るのも無理はない。
着いたのが夜だったので、父の職場の学校に二人は泊まることになった。
お互いユンチエとシンチエに会う約束をしていたので、電話を掛けようとするが…通じない。
学校の電話で家に連絡はできたけど、2人に連絡しようとしたら…通じない。
連絡手段が絶たれてしまった。
ユンチエはヨンヨンと約束した遊園地で待っている。
シンチエは両親との食事会でユンチャオの来るのを待っている。
2人が来なくて待ちぼうけ。
ヨンヨンとユンチャオが一緒に居る!?
ユンチエはヨンヨンの家に行き、姉たちが話しているのを聞いてしまう。
翌日、目が覚めたユンチャオは、寝ているヨンヨンを携帯で撮る。
削除しようとするヨンヨンともみあいになり、押し倒す形になったところに父が呼びに来た。
その姿を見て怒る父に、昨夜のこともあり逆に激怒するヨンヨン。
会議に遅れて現れたユンチャオと、何か言いたそうなユンチエ。
両親との食事会をすっぽかされ激怒するシンチエ。
「出なさい!<`ヘ´>」
ヨンヨンがユンチャオの部屋を掃除しに行くと、シンチエに怒鳴られる。
ユンチャオがヨンヨンを庇うと、更に怒るシンチエにヨンヨンは部屋を出て行く。
2人の問題でヨンヨンに当たるシンチエに、融資を断ると言うユンチャオ。
二人の会う時間が減り、不安にさせるなら夢を諦める。
今日からなるべく君の側に居る。
と言われたら、自分のわがままを反省して夢を応援するとシンチエが言うのは当然。
それが分かっていての、ユンチャオのセリフなんだよね。
一方ヨンヨンは社長室に行き、約束したのに行けなかった事情を説明する。
「何故俺を呼ばない。」そう言われましてもね~(笑)
「君が行っていなくてよかったよ。俺も行っていない。」ウソ。
約束を忘れていたと言う。
ユンチエも遊園地に行くのを楽しみにしていると思っていたヨンヨンは、ちょっとガッカリ。
今回の一件でヨンヨンとユンチャオは、親しくなり友人関係。
友人だからって、一緒に寝るかね~。
サブタイのように、この友人関係が波乱の幕開け。
これにワン・ランとの復縁が絡んできそうな次回にわっくわく(笑)
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