『世界一初恋』第9話 [アニメ]
第9話「The dis is cast.」
多分、きっと、これは、初恋なのだ。
雪名にキスされ、逃げるように喫茶店を出た木佐。
あのキスは何だったんだろう…
そのことで頭がいっぱいな木佐は、企画書の提出を忘れていた。
慌てて企画書を作るが、どうしても雪名のことが頭から離れず集中できない。
さらに重版がかかったのは高野だけで、自分との実力差に落ち込む。
なんとか書き上げた企画書も、誤って消去してしまった(><)
凹んだ木佐は、気が付けば雪名の居る書店に来ていた。
フェアをしてもらっているから、一度は見て見ないと…自分に言い訳^^;
雪名に会わずに帰ろうと思ったら…見つかった。
変わらない態度で明るい雪名に戸惑う木佐。
こないだの事、ちょっと話したくて。
帰ろうとした木佐を引き留め、茶店で待っていてくれと言う。
話したい事とは…キスしたお詫びなのか?
外で雪名を待ちながらぐるぐると考えている木佐に、あのしつこい男がまたも現れる。
道端で別れない、付き合っていないと揉める二人。
木佐が雪名目当てで書店通いしているのを知っているこの男、ストーカーだよ。
俺、木佐さんと超ラブラブなんスよ。
木佐に近寄るなと雪名に凄まれ、そそくさと逃げた男。
道端で修羅場を演じた木佐は…死にたい(><)
茶店が休みだったので、雪名は自分の家が近くだからと木佐を誘う。
やったの、やってないのと、一番ヤバイ会話を聞かれていた(~_~;)
雪名には無縁の世界だろうけど、こういう人種もいるんだと苦しい言い訳をする。
でも雪名には、木佐が自分目当てで書店に通っていたのはバレバレだった。
自分を好きだとオーラを放つ人が、好きな作家の担当者…気になるのは当然。
好きだと告白したのに、木佐は担当の本が好きだと勘違いしている。
木佐さんとだったら出来ると思ったんです。
思わず吹いてしまった木佐。
付き合ってくれと言われるが、木佐は断る。
恋に臆病になっている木佐は、なかなか踏み出そうと出来ずにうだうだ。
本当の恋が分からないなら…
俺が本気にさせればいいだけの話ですから。
名前を呼ばれただけで、触れられただけでドキドキする。
この気持ちが本当に好きって気持ちなのかと思う木佐。
翌日、会社に行くと高野から重版がかかったと言われる。
木佐は雪名にメールで知らせると、速攻で返事が返ってくる。
「好きです。」3通目のメールにバカじゃね―のと思いつつ嬉しそうな木佐。
好きと言われ雪名に抱きしめられた木佐、その後は…カッート。
やはり地上波ではその後の事は描けなかったか(だよね~)
多分、きっと、これは、初恋なのだ。
雪名にキスされ、逃げるように喫茶店を出た木佐。
あのキスは何だったんだろう…
そのことで頭がいっぱいな木佐は、企画書の提出を忘れていた。
慌てて企画書を作るが、どうしても雪名のことが頭から離れず集中できない。
さらに重版がかかったのは高野だけで、自分との実力差に落ち込む。
なんとか書き上げた企画書も、誤って消去してしまった(><)
凹んだ木佐は、気が付けば雪名の居る書店に来ていた。
フェアをしてもらっているから、一度は見て見ないと…自分に言い訳^^;
雪名に会わずに帰ろうと思ったら…見つかった。
変わらない態度で明るい雪名に戸惑う木佐。
こないだの事、ちょっと話したくて。
帰ろうとした木佐を引き留め、茶店で待っていてくれと言う。
話したい事とは…キスしたお詫びなのか?
外で雪名を待ちながらぐるぐると考えている木佐に、あのしつこい男がまたも現れる。
道端で別れない、付き合っていないと揉める二人。
木佐が雪名目当てで書店通いしているのを知っているこの男、ストーカーだよ。
俺、木佐さんと超ラブラブなんスよ。
木佐に近寄るなと雪名に凄まれ、そそくさと逃げた男。
道端で修羅場を演じた木佐は…死にたい(><)
茶店が休みだったので、雪名は自分の家が近くだからと木佐を誘う。
やったの、やってないのと、一番ヤバイ会話を聞かれていた(~_~;)
雪名には無縁の世界だろうけど、こういう人種もいるんだと苦しい言い訳をする。
でも雪名には、木佐が自分目当てで書店に通っていたのはバレバレだった。
自分を好きだとオーラを放つ人が、好きな作家の担当者…気になるのは当然。
好きだと告白したのに、木佐は担当の本が好きだと勘違いしている。
木佐さんとだったら出来ると思ったんです。
思わず吹いてしまった木佐。
付き合ってくれと言われるが、木佐は断る。
恋に臆病になっている木佐は、なかなか踏み出そうと出来ずにうだうだ。
本当の恋が分からないなら…
俺が本気にさせればいいだけの話ですから。
名前を呼ばれただけで、触れられただけでドキドキする。
この気持ちが本当に好きって気持ちなのかと思う木佐。
翌日、会社に行くと高野から重版がかかったと言われる。
木佐は雪名にメールで知らせると、速攻で返事が返ってくる。
「好きです。」3通目のメールにバカじゃね―のと思いつつ嬉しそうな木佐。
好きと言われ雪名に抱きしめられた木佐、その後は…カッート。
やはり地上波ではその後の事は描けなかったか(だよね~)
TVアニメ 世界一初恋 キャラクターソングVol.2「明日への放物線」
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2011/06/22
- メディア: CD
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