名探偵コナン「緊急事態252(後編)」 [名探偵コナン]
久しぶりに沖矢昴の登場。
誘拐犯に捕まってしまったコナンと灰原。
警察に知らせたら二人を殺すと犯人の叫び声で、光彦は通報を諦める。
警察に知らせていないと分かると、コナンと灰原を誘拐したおじいさんを閉じ込めているロッカーの部屋に連れて行く。
1人が見張りで残り、もう一人は光彦たちを探しに行く。
犯人がビル内を探しても光彦たちは見つからなかった。
中学生の娘がいるという、誘拐したおじいさんの家に電話しても誰も出ない。
犯人が光彦たちを見つけられないのは、自分たちのいる部屋のロッカーに隠れているとコナンは推理。
犯人はもう一度探しても見つからなかったら、身代金は諦めてビルに火を点けて逃げることにした。
コナンは探偵団バッジを床に叩きつけ、光彦たちに待機するよう知らせる。
状況は最悪で、これを打開するには見張りの男を4階の部屋から遠ざけるしかない。
その方法は、ばらばらに置いてあるコナンたちの携帯を利用すること。
光彦にそれぞれの携帯に電話するよう指示を出す。
携帯の着信音に誘われ翻弄する犯人。
見張りの男も着信音で部屋から遠ざけようとする。
が、「博士の寝顔」と3人で言ってしまい、見張りの男に気付かれる。
光彦たちが隠れているロッカーを、見張りの男が開けようとするか…
携帯のバイブ音で注意を惹く。
見張りの男が部屋を塞いで、探すのに参加。
しかし携帯音が鳴らなくなり、廊下にコナンの携帯を見つける。
携帯音で自分たちがかく乱されている、子供たちは監禁部屋にいると気づく。
見張り役の男が封鎖した監禁部屋を開けると、コナンの麻酔銃が命中。
コナンは変声機で、仲間に子供たちは逃げたから俺も逃げると伝える。
これでもう一人は逃げたと思ったが、監禁部屋に足音が近づいてくる。
逃げたと思った犯人が戻って来た!?
灰原の怯える反応に、コナンは光彦たちに下がるように指示。
そしてドアが開いて現れたのが沖矢昴。
夕方になっても博士の家に明かりがつかず、玄関のドアが開いていた。
無言電話が2本かかってきたので、事件に巻き込まれたと思い、追跡メガネで探偵団バッジの場所を突き止め辿り着いた。
てことで、誘拐されたジイさんは阿笠博士でした(><)
博士は色々な物を発明しているので、犯人はお金持ちだと勘違いしたようです。
発明してもガラクタばかりなので、儲かっているどころか貧乏です。
犯人たちが言っていた、中学生の娘とは灰原の事でした。
落ち着いているとはいえ、そんなに老けた声なんかい(笑)
もう一人の犯人は階段で気絶していたと沖矢が言ったけど、彼が倒したのは間違いない。
カレーを作りすぎておすそ分けしようと、博士達の帰りを待っていたなんて嘘くせえ~。
カレーは確かに作ってあったけどね。
オチは、博士が252の意味を知らずに壁を蹴っていたこと。
すぐ(2) けいさつを(5) よべ(2)
偶然とは恐ろしか~(笑)
久しぶりに登場した沖矢昴は、やはり怪しさ満点でした。
次回はコミック71巻の千葉刑事の初恋話。
8月の1ヶ月はキッド祭りだそうです。
1ヶ月キッドが見れるなんて楽しみ(^^♪
警察に知らせたら二人を殺すと犯人の叫び声で、光彦は通報を諦める。
警察に知らせていないと分かると、コナンと灰原を誘拐したおじいさんを閉じ込めているロッカーの部屋に連れて行く。
1人が見張りで残り、もう一人は光彦たちを探しに行く。
犯人がビル内を探しても光彦たちは見つからなかった。
中学生の娘がいるという、誘拐したおじいさんの家に電話しても誰も出ない。
犯人が光彦たちを見つけられないのは、自分たちのいる部屋のロッカーに隠れているとコナンは推理。
犯人はもう一度探しても見つからなかったら、身代金は諦めてビルに火を点けて逃げることにした。
コナンは探偵団バッジを床に叩きつけ、光彦たちに待機するよう知らせる。
状況は最悪で、これを打開するには見張りの男を4階の部屋から遠ざけるしかない。
その方法は、ばらばらに置いてあるコナンたちの携帯を利用すること。
光彦にそれぞれの携帯に電話するよう指示を出す。
携帯の着信音に誘われ翻弄する犯人。
見張りの男も着信音で部屋から遠ざけようとする。
が、「博士の寝顔」と3人で言ってしまい、見張りの男に気付かれる。
光彦たちが隠れているロッカーを、見張りの男が開けようとするか…
携帯のバイブ音で注意を惹く。
見張りの男が部屋を塞いで、探すのに参加。
しかし携帯音が鳴らなくなり、廊下にコナンの携帯を見つける。
携帯音で自分たちがかく乱されている、子供たちは監禁部屋にいると気づく。
見張り役の男が封鎖した監禁部屋を開けると、コナンの麻酔銃が命中。
コナンは変声機で、仲間に子供たちは逃げたから俺も逃げると伝える。
これでもう一人は逃げたと思ったが、監禁部屋に足音が近づいてくる。
逃げたと思った犯人が戻って来た!?
灰原の怯える反応に、コナンは光彦たちに下がるように指示。
そしてドアが開いて現れたのが沖矢昴。
夕方になっても博士の家に明かりがつかず、玄関のドアが開いていた。
無言電話が2本かかってきたので、事件に巻き込まれたと思い、追跡メガネで探偵団バッジの場所を突き止め辿り着いた。
てことで、誘拐されたジイさんは阿笠博士でした(><)
博士は色々な物を発明しているので、犯人はお金持ちだと勘違いしたようです。
発明してもガラクタばかりなので、儲かっているどころか貧乏です。
犯人たちが言っていた、中学生の娘とは灰原の事でした。
落ち着いているとはいえ、そんなに老けた声なんかい(笑)
もう一人の犯人は階段で気絶していたと沖矢が言ったけど、彼が倒したのは間違いない。
カレーを作りすぎておすそ分けしようと、博士達の帰りを待っていたなんて嘘くせえ~。
カレーは確かに作ってあったけどね。
オチは、博士が252の意味を知らずに壁を蹴っていたこと。
すぐ(2) けいさつを(5) よべ(2)
偶然とは恐ろしか~(笑)
久しぶりに登場した沖矢昴は、やはり怪しさ満点でした。
次回はコミック71巻の千葉刑事の初恋話。
8月の1ヶ月はキッド祭りだそうです。
1ヶ月キッドが見れるなんて楽しみ(^^♪
実年齢18歳だから、老けてるなんて気にする事ないんじゃ?
姿だけでなく声も若干変わったんだろうけど、大人びた
喋り方で、中学生と思われたんじゃ?
誘拐されて縛られてるのに,鼾かいて寝ていられる
神経。
脱力してしました。
家はりっぱですからね~。
東京の一等地(多分ね)に建っているわけだし
犯人が儲かってると勘違いしたんでしょうね。
ジリ貧の意味は、次第に貧乏になることですけど
何時だったかの、変声機のおもちゃは当たったようですけどね。
後、コナンの為に作ったものはOKだけど、ほとんど
しょぼいものだったんですね。
親の遺産食い潰してるか発明で設けてると思ってたんですけど。
実際何で暮らしているんでしょう?
by ミント (2011-07-21 11:30)
ミントさん、
コメントありがとうございます。
小学生に縮んでいるとはいえ、中学生に思われたのは乙女としてはムッとするのでは?
いびきをかいて寝ている博士には笑いました。
博士は一応発明で暮らしているんでしょうが…不思議ですね~
by usako (2011-07-25 21:58)