『ロウきゅーぶ!』第3話 [アニメ]
第3話「明日に架けるパス」
男バスに勝つには、愛莉の高さを活かしたい。
そこで昴は、愛莉を騙すことにした。
真帆と紗季にはシュート練習で、智花、愛莉、ひなたにはランニング。
大丈夫だよ、お兄ちゃん。
ひなたの魔性にコロッとやられて、慌てて保健室に運ぶ昴。
無垢なる魔性(ひなた)、プリズマテック・バド(愛莉)、ファイヤー・ワークス(真帆)、アイス・エイジ(紗季)
あだ名をつけるのが得意という保健医の冬子。
智花だけまだ決まっていないんですね。
バスケが下手だけどこのまま終わりたくない。
昴にバスケを教えてくださいとお願いするひなたが可愛い(流石魔性)
愛莉が元気がないのを気にして昴に相談しようとする智花。
普通に電話をすればいいのに、妙に意識してる(笑)
智花から愛莉が大きいという言葉に敏感なのを聞いて、昴はあることを思いついた。
翌日、昴は愛莉に「背が縮んだんじゃないか?」と話しかけると…
ベッドのマットレスを身長に合わせ、周りを板で囲み蓋を付けて寝ている愛莉。
まるで棺桶のようなんですが…^^;
その成果が出たと喜んでいますが、昴が背伸びしていただけでした。
とりあえず、これで愛莉も元気になった(単純です)
「その程度の罪悪感を感じるほど私たちは暢気に構えていません」
男バスの竹中がひなたを好きだと分かり、そこにつけ込もうと迷っていた昴。
そんな昴に、紗季は小学生とは思えない大人の発言。
こんな楽しい場所、絶対に無くしたくない!
みんなとの思い出、いっぱいいっぱい作りたい!
明日の試合は絶対に勝とうと、お風呂で誓い合う智花たち。
翌日、男バスとの試合が開始。
昴は各ポジションを伝えるが、愛莉にはスモールフォアードと伝える。
重要なポジションで、愛莉が失敗したらセンターに交代する。
センターは別名「ビッグマン」と呼ばれていると、愛莉のコンプレックスを刺激。
ビッグマンなんて呼ばれたくない愛莉は、シュートをバンバン決める。
でも、スモールフォアードと思っている愛莉ですが、実はセンターのポジションでした。
男バスが愛莉を封じる作戦に出ると、真帆と紗季がシュートして得点を重ねる。
短時間でここまで出来るようになった彼女たちの吸収力に、面白いと思う昴。
女バスがリードするが、男子との体力差が後半に出て同点になってしまう。
ここからどう立て直すのか!?
無垢な魔性を使って竹中を狙い打ち!?
男バスに勝つには、愛莉の高さを活かしたい。
そこで昴は、愛莉を騙すことにした。
大丈夫だよ、お兄ちゃん。
ひなたの魔性にコロッとやられて、慌てて保健室に運ぶ昴。
無垢なる魔性(ひなた)、プリズマテック・バド(愛莉)、ファイヤー・ワークス(真帆)、アイス・エイジ(紗季)
あだ名をつけるのが得意という保健医の冬子。
智花だけまだ決まっていないんですね。
バスケが下手だけどこのまま終わりたくない。
昴にバスケを教えてくださいとお願いするひなたが可愛い(流石魔性)
愛莉が元気がないのを気にして昴に相談しようとする智花。
普通に電話をすればいいのに、妙に意識してる(笑)
智花から愛莉が大きいという言葉に敏感なのを聞いて、昴はあることを思いついた。
翌日、昴は愛莉に「背が縮んだんじゃないか?」と話しかけると…
ベッドのマットレスを身長に合わせ、周りを板で囲み蓋を付けて寝ている愛莉。
まるで棺桶のようなんですが…^^;
その成果が出たと喜んでいますが、昴が背伸びしていただけでした。
とりあえず、これで愛莉も元気になった(単純です)
「その程度の罪悪感を感じるほど私たちは暢気に構えていません」
男バスの竹中がひなたを好きだと分かり、そこにつけ込もうと迷っていた昴。
そんな昴に、紗季は小学生とは思えない大人の発言。
こんな楽しい場所、絶対に無くしたくない!
みんなとの思い出、いっぱいいっぱい作りたい!
明日の試合は絶対に勝とうと、お風呂で誓い合う智花たち。
翌日、男バスとの試合が開始。
昴は各ポジションを伝えるが、愛莉にはスモールフォアードと伝える。
重要なポジションで、愛莉が失敗したらセンターに交代する。
センターは別名「ビッグマン」と呼ばれていると、愛莉のコンプレックスを刺激。
ビッグマンなんて呼ばれたくない愛莉は、シュートをバンバン決める。
でも、スモールフォアードと思っている愛莉ですが、実はセンターのポジションでした。
男バスが愛莉を封じる作戦に出ると、真帆と紗季がシュートして得点を重ねる。
短時間でここまで出来るようになった彼女たちの吸収力に、面白いと思う昴。
女バスがリードするが、男子との体力差が後半に出て同点になってしまう。
ここからどう立て直すのか!?
無垢な魔性を使って竹中を狙い打ち!?
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