『神様ドォルズ』第6話 [アニメ]
第6話「空守村」
父さんは知りたくないのかよ本当の事が!
詩緒にそっくりな桐生の存在を知らない父。
自分の子供かもしれないのに、知ろうとしない父に腹を立てる匡平。
ククリの修理に器師の靄子の元に行った匡平たち。
「こんのバカども、大事な案山子を粗末に扱いよって、神さまを何だと思ってる」
と、祖父の代弁をする靄子。
下品な言葉も代弁する靄子を詩緒が苦手なのかと思ったら、妹の由良子の方でした。
詩緒を溺愛している由良子に抱きしめられグルグル。
見かねた日々乃と由良子が詩緒の取り合い。
工房でタケミカヅチを見つけ、隻について靄子に訊ねるが…
長年タケミカヅチの隻は不在だった。
器師に何も知らせていないことに、靄子は疑問を持つ。
詩緒はお館様である祖父から、桐生が双子の弟だと聞かされる。
あっさり教えましたね~。
その桐生は、勾司郎が家に連れて行かれる。
体に無数の傷跡が付いていることから、桐生は虐待を受けていたんですね。
そんな彼を、相棒だと優しく包む勾司郎(いい奴だ)
ククリの修理も終え、慣らし運転をする。
そこで詩緒は日々乃と靄子に、生意気な年下の男子にお姉ちゃんらしい対応を相談する。
が、なめられないために徹底的に叩いた方がいいと、暴力で対応しようとする靄子。
相談した人が間違ってました^^;
靄子たちと別れ、ククリに乗って空を飛んで帰る匡平たち。
ところが途中で桐生の事を考えて集中力を欠き、ククリのバランスが崩れてしまう。
落ちそうになる日々乃のシャツを掴む匡平と、ズボンを掴む詩緒。
両方から掴まれて露わな姿の日々乃。
彼女の受難はこれだけじゃなく、匡平と出掛けた先で雨に降られてブラがスケスケに…
阿幾さんと何があったの?
聞いてもいいくらいは関わっちゃったと思うけど…
阿幾と先生と匡平の間に何があったのか、日々乃に訊ねられ…
匡平は6年前のことを思い出していた。
いよいよ過去が明らかになるってか!?
父さんは知りたくないのかよ本当の事が!
詩緒にそっくりな桐生の存在を知らない父。
自分の子供かもしれないのに、知ろうとしない父に腹を立てる匡平。
「こんのバカども、大事な案山子を粗末に扱いよって、神さまを何だと思ってる」
と、祖父の代弁をする靄子。
下品な言葉も代弁する靄子を詩緒が苦手なのかと思ったら、妹の由良子の方でした。
詩緒を溺愛している由良子に抱きしめられグルグル。
見かねた日々乃と由良子が詩緒の取り合い。
工房でタケミカヅチを見つけ、隻について靄子に訊ねるが…
長年タケミカヅチの隻は不在だった。
器師に何も知らせていないことに、靄子は疑問を持つ。
詩緒はお館様である祖父から、桐生が双子の弟だと聞かされる。
あっさり教えましたね~。
その桐生は、勾司郎が家に連れて行かれる。
体に無数の傷跡が付いていることから、桐生は虐待を受けていたんですね。
そんな彼を、相棒だと優しく包む勾司郎(いい奴だ)
ククリの修理も終え、慣らし運転をする。
そこで詩緒は日々乃と靄子に、生意気な年下の男子にお姉ちゃんらしい対応を相談する。
が、なめられないために徹底的に叩いた方がいいと、暴力で対応しようとする靄子。
相談した人が間違ってました^^;
靄子たちと別れ、ククリに乗って空を飛んで帰る匡平たち。
ところが途中で桐生の事を考えて集中力を欠き、ククリのバランスが崩れてしまう。
落ちそうになる日々乃のシャツを掴む匡平と、ズボンを掴む詩緒。
両方から掴まれて露わな姿の日々乃。
彼女の受難はこれだけじゃなく、匡平と出掛けた先で雨に降られてブラがスケスケに…
阿幾さんと何があったの?
聞いてもいいくらいは関わっちゃったと思うけど…
阿幾と先生と匡平の間に何があったのか、日々乃に訊ねられ…
匡平は6年前のことを思い出していた。
いよいよ過去が明らかになるってか!?
テレビアニメーション「神様ドォルズ」ドラマ・キャラクターアルバム Vol.1
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: flying DOG
- 発売日: 2011/08/24
- メディア: CD
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