『世界一初恋2』第7話 [アニメ]
第7話「Actions speak louder than words.」
俺はおまえを逃がさない!
今日の夜は年に一度の新年会。
慌ててスーツを着込んで玄関を出たら高野と同時になってしまい最悪。
高野は同じフロアの人に、何の仕事をしているかと訊かれ…
夜の仕事をしているもので、今度ぜひ
エメラルドを読んでくれという言葉が抜けてる。
出社すると携帯に母親から電話がきて、杏ちゃんを送らなかったとクレーム。
新年会会場のホテルが、杏ちゃんが出席している友達の結婚式の会場と同じ。
ということで、母親は杏ちゃんを送るようにと強引に話を進めて電話を切る。
高校の時に杏ちゃんに告白され、婚約を含めて断った。
杏ちゃんも納得し、幼馴染としてそれ以降も接してきた。
でも彼女の中では婚約は生きていた。
新年会では、キラキラオーラを放つ高野さんたちに作家さんが注目。
そして“ザ☆漢”の伊集院先生とジャプンの編集長もキラキラ。
この編集長が横澤と~…ふふふ
律はここで初めて千秋と挨拶するけど…ん(・・?
3話で二人は既に会っているではないか。
設定が前後してますね。
新人編集者の律に群がる女性漫画家たち。
すごいパワーに圧倒され、高野に助けを求めるが無視された。
でも律がぶつかりそうになると助けてくれて…ドキッ!
危ないから俺につかまっておけと言われても、男が男につかまるのは流石にね~。
子ども扱いしないでくれと怒っていると、今度は横澤とぶつかってしまった(最悪)
横澤にフェアの企画書が出ていないと文句を言われる。
しかし律が提出した企画案をボツにしたのは横澤の上司。
コイツの仕事、ちゃんと見てんのかよ。
やるべき事はやっている、何でも疑うなと横澤を怒る高野。
自分の仕事をちゃんと見ていてくれた高野。
新年会が終わったけど、律は大事なことを忘れています。
杏ちゃんがずーと待っていました。
仕事で忙しかったとはいえ、メールとか電話とかしとかないとね。
杏ちゃんから改めて好きだと告白され、「ごめん」と断る。
昔好きだった人を未だに引きずっている…のかもしれない。
と、律が話しているのを聞いていた高野が声をかける。
杏ちゃんを追いかけようとする律の腕を高野が掴み引き止める。
「中途半端に優しくするから、相手も諦めきれねえんだ」
高野は話を聞かれてました^^;
おまえ好きな人いるの?
高野に訊かれ、今は好きな人がいないと答えるが…
律の部屋に一緒に入りそのままキスされ、流されると分かっていて逃れられない。
高野は律の部屋にお泊り(ガッツリカットです^^;)
翌日、出勤しようとする律を後ろから抱きしめる高野。
「へー、また来ていーんだ?」
玄関を出たら仕事を訊いてきた同じフロアの人に、店はどこかと訊かれる。
二人がホストクラブに勤めていると勘違いしてる。
誤解を招く言い方をした高野は…律に丸投げ(><)
ちょっとほだされたかかったけど、恋じゃない恋じゃないと律は思い直すのだった。
俺はおまえを逃がさない!
世界一初恋~小野寺律の場合5~ (あすかコミックスCL-DX)
- 作者: 中村 春菊
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/04/01
- メディア: コミック
慌ててスーツを着込んで玄関を出たら高野と同時になってしまい最悪。
高野は同じフロアの人に、何の仕事をしているかと訊かれ…
夜の仕事をしているもので、今度ぜひ
エメラルドを読んでくれという言葉が抜けてる。
出社すると携帯に母親から電話がきて、杏ちゃんを送らなかったとクレーム。
新年会会場のホテルが、杏ちゃんが出席している友達の結婚式の会場と同じ。
ということで、母親は杏ちゃんを送るようにと強引に話を進めて電話を切る。
高校の時に杏ちゃんに告白され、婚約を含めて断った。
杏ちゃんも納得し、幼馴染としてそれ以降も接してきた。
でも彼女の中では婚約は生きていた。
新年会では、キラキラオーラを放つ高野さんたちに作家さんが注目。
そして“ザ☆漢”の伊集院先生とジャプンの編集長もキラキラ。
この編集長が横澤と~…ふふふ
律はここで初めて千秋と挨拶するけど…ん(・・?
3話で二人は既に会っているではないか。
設定が前後してますね。
新人編集者の律に群がる女性漫画家たち。
すごいパワーに圧倒され、高野に助けを求めるが無視された。
でも律がぶつかりそうになると助けてくれて…ドキッ!
危ないから俺につかまっておけと言われても、男が男につかまるのは流石にね~。
子ども扱いしないでくれと怒っていると、今度は横澤とぶつかってしまった(最悪)
横澤にフェアの企画書が出ていないと文句を言われる。
しかし律が提出した企画案をボツにしたのは横澤の上司。
コイツの仕事、ちゃんと見てんのかよ。
やるべき事はやっている、何でも疑うなと横澤を怒る高野。
自分の仕事をちゃんと見ていてくれた高野。
新年会が終わったけど、律は大事なことを忘れています。
杏ちゃんがずーと待っていました。
仕事で忙しかったとはいえ、メールとか電話とかしとかないとね。
杏ちゃんから改めて好きだと告白され、「ごめん」と断る。
昔好きだった人を未だに引きずっている…のかもしれない。
と、律が話しているのを聞いていた高野が声をかける。
杏ちゃんを追いかけようとする律の腕を高野が掴み引き止める。
「中途半端に優しくするから、相手も諦めきれねえんだ」
高野は話を聞かれてました^^;
おまえ好きな人いるの?
高野に訊かれ、今は好きな人がいないと答えるが…
律の部屋に一緒に入りそのままキスされ、流されると分かっていて逃れられない。
高野は律の部屋にお泊り(ガッツリカットです^^;)
翌日、出勤しようとする律を後ろから抱きしめる高野。
「へー、また来ていーんだ?」
玄関を出たら仕事を訊いてきた同じフロアの人に、店はどこかと訊かれる。
二人がホストクラブに勤めていると勘違いしてる。
誤解を招く言い方をした高野は…律に丸投げ(><)
ちょっとほだされたかかったけど、恋じゃない恋じゃないと律は思い直すのだった。
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