2012F1中国GP決勝結果 [F1GP]
中国GPの決勝が終わりました。
タイヤに翻弄されたレース。
だったのですが、スタートで出遅れて順位を落とす。
7周目に、早くもウェバーがタイヤ交換。
10周目に可夢偉、ベッテルがタイヤ交換。
11周目にライコネンとハミルトンがタイヤ交換でピットイン。
出ていく時に、ハミルトンがライコネンの前に出て順位を上げる。
12周目にバトン、次の周に2番手のシューマッハがタイヤ交換。
コースに戻ったシューマッハですが、タイヤをちゃんと装着しておらずリタイア。
22周にウェバーが2度目のタイヤ交換。
トップチームが早め早めにタイヤ交換する中、トップを走行するロズベルグは35周目。
タイヤに厳しいメルセデスが、トップチームよりタイヤ交換の回数を減らした作戦。
これが予想外の結果に。
タイヤが落ち込む前に交換するトップチーム。
タイヤに厳しいメルセデスがいち早くやることを、今回はしなかった。
意外に持ちが良く、タイムの落ち込みがなかった。
ライコネンも同じような作戦で上位に留まっていましたが、タイムが落ち込み後退。
決勝結果
優勝・ロズベルグ、2位バトン、3位ハミルトン、
4位ウェバー、5位ベッテル、6位グロジャン、
7位セナ、8位マルドナード、9位アロンソ、10位可夢偉
ロズベルグが初優勝!
やっと勝てました。
ロングランではダメだったメルセデスですが、今回はハマった。
可夢偉はスタートの遅れが全てでした。
あの遅れさえなければ、もっと上の順位だったかも。
タイヤに翻弄されたレース。
隔週刊 公式フェラーリF1コレクション 2012年 4/25号 [分冊百科]
- 作者:
- 出版社/メーカー: アシェット・コレクションズ・ジャパン
- 発売日: 2012/04/11
- メディア: 雑誌
だったのですが、スタートで出遅れて順位を落とす。
7周目に、早くもウェバーがタイヤ交換。
10周目に可夢偉、ベッテルがタイヤ交換。
11周目にライコネンとハミルトンがタイヤ交換でピットイン。
出ていく時に、ハミルトンがライコネンの前に出て順位を上げる。
12周目にバトン、次の周に2番手のシューマッハがタイヤ交換。
コースに戻ったシューマッハですが、タイヤをちゃんと装着しておらずリタイア。
22周にウェバーが2度目のタイヤ交換。
トップチームが早め早めにタイヤ交換する中、トップを走行するロズベルグは35周目。
タイヤに厳しいメルセデスが、トップチームよりタイヤ交換の回数を減らした作戦。
これが予想外の結果に。
タイヤが落ち込む前に交換するトップチーム。
タイヤに厳しいメルセデスがいち早くやることを、今回はしなかった。
意外に持ちが良く、タイムの落ち込みがなかった。
ライコネンも同じような作戦で上位に留まっていましたが、タイムが落ち込み後退。
決勝結果
優勝・ロズベルグ、2位バトン、3位ハミルトン、
4位ウェバー、5位ベッテル、6位グロジャン、
7位セナ、8位マルドナード、9位アロンソ、10位可夢偉
ロズベルグが初優勝!
やっと勝てました。
ロングランではダメだったメルセデスですが、今回はハマった。
可夢偉はスタートの遅れが全てでした。
あの遅れさえなければ、もっと上の順位だったかも。
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