2012F1ベルギーGP決勝結果 [F1GP]
可夢偉のマシンから白煙が…(・_・;)
第12戦、ベルギーGPの決勝が行われました。
スタート前に可夢偉のマシンから白煙が出て、大丈夫かと心配したら…
スタートに失敗して出遅れ、グロジャンとハミルトンの接触に巻きこまれてしまった。
この接触にアロンソとペレスも巻き込まれ、可夢偉以外はリタイア。
SCが導入され、その間に可夢偉はフロントウイングを交換して順位を大きく下げる。
2番手に上がったライコネンがヒュルケンベルグに抜かれて3番手。
それからペースが上がらなかったライコネンは、5速を失っていた。
12周目にライコネン、ウェバーがハードに交換。
20周目にシューマッハ、21周目にバトン、22周目にベッテルがタイヤ交換。
29周目にライコネンが2度目のタイヤ交換で、シューマッハに抜かれて4番手。
1ストップと2ストップに分かれました。
シューマッハに抜かれたライコネンが31週から攻撃に出る。
ライコネンが抜けば、シューマッハが抜き返す。
元チャンピオンの激しい攻防戦。
勝ったのは、タイヤが新しいライコネン。
シューマッハはヒュルケンベルグにも抜かれて5番手に落ちる。
シューマッハは36周目に2度目のタイヤ交換。
タイヤに厳しいメルセデスには1ストップは無理でした。
やろうとしたこと自体、無謀だったのでは?
決勝結果
優勝:バトン、2位ベッテル、3位ライコネン、
4位ヒュルケンベルグ、5位マッサ、6位ウェバー、
7位シューマッハ、8位ベルニュ、9位リチャルド、10位ディ・レスタ
バトンは一度も先頭を譲らずに優勝ヽ(^。^)ノ
前半戦が苦しかったですからね~、勝てて良かったです。
ライコネンの3位は、良かったけど残念でした。
前半でのスピードが落ちなかったら2位だったかもしれないですね~。
可夢偉はスタートのアクシデントが全てでした。
スタート前に可夢偉のマシンから白煙が出て、大丈夫かと心配したら…
スタートに失敗して出遅れ、グロジャンとハミルトンの接触に巻きこまれてしまった。
この接触にアロンソとペレスも巻き込まれ、可夢偉以外はリタイア。
SCが導入され、その間に可夢偉はフロントウイングを交換して順位を大きく下げる。
2番手に上がったライコネンがヒュルケンベルグに抜かれて3番手。
それからペースが上がらなかったライコネンは、5速を失っていた。
12周目にライコネン、ウェバーがハードに交換。
20周目にシューマッハ、21周目にバトン、22周目にベッテルがタイヤ交換。
29周目にライコネンが2度目のタイヤ交換で、シューマッハに抜かれて4番手。
1ストップと2ストップに分かれました。
シューマッハに抜かれたライコネンが31週から攻撃に出る。
ライコネンが抜けば、シューマッハが抜き返す。
元チャンピオンの激しい攻防戦。
勝ったのは、タイヤが新しいライコネン。
シューマッハはヒュルケンベルグにも抜かれて5番手に落ちる。
シューマッハは36周目に2度目のタイヤ交換。
タイヤに厳しいメルセデスには1ストップは無理でした。
やろうとしたこと自体、無謀だったのでは?
決勝結果
優勝:バトン、2位ベッテル、3位ライコネン、
4位ヒュルケンベルグ、5位マッサ、6位ウェバー、
7位シューマッハ、8位ベルニュ、9位リチャルド、10位ディ・レスタ
バトンは一度も先頭を譲らずに優勝ヽ(^。^)ノ
前半戦が苦しかったですからね~、勝てて良かったです。
ライコネンの3位は、良かったけど残念でした。
前半でのスピードが落ちなかったら2位だったかもしれないですね~。
可夢偉はスタートのアクシデントが全てでした。
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