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『CODE:BREAKER』第6話 [アニメ]

第6話「ロストワン」

自分の子供をも、道具のように扱う父。
そんな父を毛嫌いしている




 
田畑議員の死は、政府によって隠蔽された。
彼の死を惜しんで見せる総理
自分が始末を命じたくせに、食えないおやじ。


大神の元に現れた八王子泪
泪は大神にを護衛しろとのエデンの命令を伝えに来た。
何故エデンが桜を護衛しろというのか?


桜と大神が登校すると、クラスメイトの様子がおかしい。
そして廊下のど真ん中にテーブルと椅子を置いて官能小説を朗読している平家も変。

クラスメイトの様子がおかしかったのは、大神の歓迎会を開く準備をしていたからだった。
プレゼントだと渡されたのは、クラスメイトの名前が書かれた紙。
みんなの心遣いに「必要ない」と、渡された紙を燃やしてしまう。
しかしちゃんとクラスメイトの名前とデーターあ頭に叩き込んでいた。
友達はいらないと言いながらも、受け入れている。


桜たちの学校に、人見に操られた死者が襲ってくる。
クラスメイトが残っている校舎に入らせまいと、大神は操り人形と戦う。
しかし大神の体に異変が起き、動けなくなる。
ピンチになった大神と桜の元に神田先生が現れる。

大神は神田先生に桜を守るよう指示。
自分は校舎内に入ろうとする操り人形を食い止めようとする。
が、大神の体に異変が起きて再びピンチ(・・;)

目には目を、歯には歯を、死者には永久の眠りを。
赤毛の少年・天宝院遊騎と平家が助けに現れる。
平家の力で操り人形を消滅させたが、大神は倒れてしまった。

コードブレイカーの宿命、避けて通れない運命。

倒れた大神に平家はロストしたという。
そしてその頃、刻の体にも異変が起き小さくなって倒れていた。



やはり平家もコードブレイカーだったか。
怪しすぎましたからね~。
でも神田先生も関係者だったとは。
で、ロストの意味は?
力を使い果たしたら体が小さくなったりするってこと?







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