『神様はじめました』第10話 [アニメ]
第10話「巴衛、神使になる/神様、合コンにいく」
今回は2本立て。
数百年前、雪路と一生を共にすると誓い、人間になろうと神落ちと契約を交わした巴衛。
しかし雪路が死に契約が果たせなかったため呪を受け、死に場所を求めて彷徨っていた。
ミカゲは忘却の力で巴衛の過去を封印し、自分の神使にした。
神使になった巴衛は、人間嫌いのせいで問題ばかり起こしてミカゲを困らせる。
“人間は弱い”だから関わりたくないという巴衛。
弱いのは君だ。もっと強くなれ。
と、逆に巴衛が弱いとミカゲに言われてしまう。
その後、巴衛を強く叱りすぎたと落ち込むミカゲ。
対照的に明るい乙比古に笑った。
ミカゲに言われてから、巴衛は神使として責務を果たした。
が、町に行って来ると言って出掛けたミカゲは戻らず月日が流れた。
ある日、奈々生とあみは、クリスマスまでに彼氏の欲しいケイに合コンに誘われる。
強引な彼女に逆らえず、巴衛には内緒で行くことにした。
しかーし、ちゃっかり隣の部屋で様子を窺っていた(瑞希と鞍馬まで^^;)
瑞希は蛇に変身してあみのバックにお邪魔してるし(笑)
合コンしているとバレたのに…
巴衛は「羽を伸ばせ」と気にも留めていなかった。
ショックを受けた奈々生に優しくしてくれたのは、舌ペロ小比類巻。
ところが舌ペロ小比類巻が奈々生を口説く。
すると巴衛が現れ、小比類巻を蹴飛ばして追い払う。
イライラしてる?私が男の子と一緒にいたからイライラしたんでしょう。
奈々生の言葉に「イライラしてるよ」と巴衛は答えて背中を向ける。
その頼りなげな後姿を見て奈々生は…
瑞希のボケっぷりにわろた。
瑞希に邪魔された奈々生と巴衛。
その頃鞍馬は、あみたちの前でオンステージかい。
鞍馬は何しに来たんだ(笑)
今回は2本立て。
数百年前、雪路と一生を共にすると誓い、人間になろうと神落ちと契約を交わした巴衛。
しかし雪路が死に契約が果たせなかったため呪を受け、死に場所を求めて彷徨っていた。
ミカゲは忘却の力で巴衛の過去を封印し、自分の神使にした。
神使になった巴衛は、人間嫌いのせいで問題ばかり起こしてミカゲを困らせる。
“人間は弱い”だから関わりたくないという巴衛。
弱いのは君だ。もっと強くなれ。
と、逆に巴衛が弱いとミカゲに言われてしまう。
その後、巴衛を強く叱りすぎたと落ち込むミカゲ。
対照的に明るい乙比古に笑った。
ミカゲに言われてから、巴衛は神使として責務を果たした。
が、町に行って来ると言って出掛けたミカゲは戻らず月日が流れた。
ある日、奈々生とあみは、クリスマスまでに彼氏の欲しいケイに合コンに誘われる。
強引な彼女に逆らえず、巴衛には内緒で行くことにした。
しかーし、ちゃっかり隣の部屋で様子を窺っていた(瑞希と鞍馬まで^^;)
瑞希は蛇に変身してあみのバックにお邪魔してるし(笑)
合コンしているとバレたのに…
巴衛は「羽を伸ばせ」と気にも留めていなかった。
ショックを受けた奈々生に優しくしてくれたのは、舌ペロ小比類巻。
ところが舌ペロ小比類巻が奈々生を口説く。
すると巴衛が現れ、小比類巻を蹴飛ばして追い払う。
イライラしてる?私が男の子と一緒にいたからイライラしたんでしょう。
奈々生の言葉に「イライラしてるよ」と巴衛は答えて背中を向ける。
その頼りなげな後姿を見て奈々生は…
瑞希のボケっぷりにわろた。
瑞希に邪魔された奈々生と巴衛。
その頃鞍馬は、あみたちの前でオンステージかい。
鞍馬は何しに来たんだ(笑)
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