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『ティアモ・チョコレート~甘い恋のつくり方』第4話 [華流ドラマ]

第4話

謎の男女登場。




 
ジアホワシーエンの作ったチョコを食べた店長は不合格にする。
この結果に店長は、どちらか一人をクビにすると言う。
二人は相手を庇い合い、自分が辞めると言い争いになる。
すると店長は、今度は二人を合格する。

素人が一日で課題のチョコを作れるわけがない。
店長はチョコの出来ではなく、二人のコンビ仲を試したのだ。
コンテストで闘うのに、コンビ仲が悪かったら勝利は掴めないからだ。


チョコ(ジアホワ)がにっくきファン・ペイロンの息子!
店長が愛するオーナーのハオを悲しませた張本人が、チョコの父だった。
息子が自分のところにいるのが面白くないと知った店長は、ペイロンを挑発する。


突然ピアノのテストを受ける女子へと展開が変わる。
彼女はテストに不合格し、大学の授業料も滞納していたことから退学になる。
これからどうしようと悩んでいると、いきなりバイトしないかと現れた男にキスされる。
そして男を追って来た怪しい連中からの逃走劇。

TC-4-1.jpg
国家安全秘密情報局の職員だと名乗る男。
それを信じた彼女は、シーエンの姉妹だった。

1話で姉だか妹が居るような事を言っていたけど、マジだったんですね。
今後この二人による、もう一つの恋の展開も繰り広げられるってことなのかな?
それにしても突然すぎる展開です。


店長の命令でジアホワとシーエンは、コンテストで使うカカオ豆の買い付けに行く。
農園のある場所が遠いため、二人は一泊することになったのですが…
台湾ドラマらしく、シーエンは上半身裸のジアホワに迫られるという妄想を見るのだった。



国家秘密情報局の職員と名乗った男は、イケメン風に見せていますが…
残念。タイプじゃないな~。








 



 


 


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