『神様はじめました』第12話 [アニメ]
第12話「奈々生、神様をやめる」
人々からお化け神社、廃神社と呼ばれ、ミカゲ社は敬遠されていた。
奈々生は参拝してもらおうと、お祭りを企画するが…
奈々生に祭事は荷が重いと巴衛は反対する。
しかし毎日巴衛が綺麗にしているミカゲ社を、みんなに見てもらいたい、来てもらいたい。
その思いで、奈々生は巴衛の反対を押し切ってお祭りの準備に取り掛かる。
何か封印していた箱から漏れてるんですけどー(・・;)
巴衛に諦めろと言われてもへこたれない奈々生。
巴衛は奈々生が自分のために参拝客を増やそうとしていることを知り、協力することに。
神楽舞を踊ることになり、巴衛が奈々生を指導するのですが…覚えられない(><)
巴衛の厳しい指導を受けても、まったく上達しない奈々生。
その様子を見ていた乙比子は、ミカゲが奈々生を神にしたことが理解できなかった。
だから奈々生が神としてのお勤めが出来るか判定するため、ミカゲ社に邪気を撒く。
乙比子の仕業とは知らず、必死に邪気を払う奈々生。
しかしまったく効果が無く、巴衛には「お前はいい。ここを動くな」と言われてしまう。
乙比古が撒いた邪気を払えなければ、神として奈々生は認められない。
だけど巴衛に必要とされていないと思った奈々生は、ミカゲ社を去る。
笛を練習している瑞希にはわろた。
次回は最終回です。
封印が解けた箱からは何が出てくるのやら。
そしてミカゲ社を去った奈々生は、神としての試練を乗り越えられるかですね~。
人々からお化け神社、廃神社と呼ばれ、ミカゲ社は敬遠されていた。
奈々生は参拝してもらおうと、お祭りを企画するが…
奈々生に祭事は荷が重いと巴衛は反対する。
しかし毎日巴衛が綺麗にしているミカゲ社を、みんなに見てもらいたい、来てもらいたい。
その思いで、奈々生は巴衛の反対を押し切ってお祭りの準備に取り掛かる。
何か封印していた箱から漏れてるんですけどー(・・;)
巴衛に諦めろと言われてもへこたれない奈々生。
巴衛は奈々生が自分のために参拝客を増やそうとしていることを知り、協力することに。
神楽舞を踊ることになり、巴衛が奈々生を指導するのですが…覚えられない(><)
巴衛の厳しい指導を受けても、まったく上達しない奈々生。
その様子を見ていた乙比子は、ミカゲが奈々生を神にしたことが理解できなかった。
だから奈々生が神としてのお勤めが出来るか判定するため、ミカゲ社に邪気を撒く。
乙比子の仕業とは知らず、必死に邪気を払う奈々生。
しかしまったく効果が無く、巴衛には「お前はいい。ここを動くな」と言われてしまう。
乙比古が撒いた邪気を払えなければ、神として奈々生は認められない。
だけど巴衛に必要とされていないと思った奈々生は、ミカゲ社を去る。
笛を練習している瑞希にはわろた。
次回は最終回です。
封印が解けた箱からは何が出てくるのやら。
そしてミカゲ社を去った奈々生は、神としての試練を乗り越えられるかですね~。
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神様を馬鹿にしたり、粗末にしたりしてはいけないのです。
狐は過去のトラウマがこわいのでしょう。
人を愛し、寿命の差でひとりぼっち。
世の中、逆は、いっぱいあるけどね。
ダンナとヨメが2回り違いとか。
ダンナが74であの世いったら、残されたヨメは30年以上一人。
うちの親父のように58で逝けば、まだ34で50年以上一人。
とか考えると、ヨメが年上のほうがいいりかも。
by 影 (2012-12-20 21:18)
影さん、
コメントありがとうございます。
神様は大切にしないとね。
信じていればきっと良い事がある、と思って待っているんですけどね~。
巴衛は雪路やミカゲとの別れが心の傷となっているんでしょう。
特に戻ってこないミカゲには、捨てられたという想いがあるんじゃないでしょうか。
昔から年上の女房は良いと言われていたような。
by usako (2012-12-28 00:24)