2013ジロ・デ・イタリア第14ステージ(山岳) [サイクルロードレース]
雨と雪の影響で、レースは最後のゴール手前からの映像しか観れませんでした。
中盤にある1級峠を、雪の影響で中止。
1級の峠を通らずにレースは進んだ。
雨、雪、霧の悪天候でレースは配信されず、ゴール前の固定カメラのみの放送となった。
だから選手がゴール手前まで来る間、TVは今までのステージのハイライトを流して間を持たせていました。
ロードレースにはたまにあることですけどね~。
特に山岳コースで天気が悪いと、映像が送れないから
ゴール手前で最初に現れたのが、メイン集団からアタックしたサンタンブロジオとニーバリ。
少し遅れてペタンクールが続いた。
ニ―バリはライバルであるエヴァンスやウランからタイム差を付けるため、サンタンブロジオは区間優勝のため。
利害が一致した二人は、そのままゴールへと突き進む。
区間優勝したのはサンタンブロジオ。
ニ―バリはあえて争わず、2位に入った。
ライバルたちとのタイム差を広げることができたので、2位でもオッケーてことです。
1級の峠を通らずにレースは進んだ。
雨、雪、霧の悪天候でレースは配信されず、ゴール前の固定カメラのみの放送となった。
だから選手がゴール手前まで来る間、TVは今までのステージのハイライトを流して間を持たせていました。
ロードレースにはたまにあることですけどね~。
特に山岳コースで天気が悪いと、映像が送れないから
ゴール手前で最初に現れたのが、メイン集団からアタックしたサンタンブロジオとニーバリ。
少し遅れてペタンクールが続いた。
ニ―バリはライバルであるエヴァンスやウランからタイム差を付けるため、サンタンブロジオは区間優勝のため。
利害が一致した二人は、そのままゴールへと突き進む。
区間優勝したのはサンタンブロジオ。
ニ―バリはあえて争わず、2位に入った。
ライバルたちとのタイム差を広げることができたので、2位でもオッケーてことです。
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