『ガッチャマン クラウズ』第9話 [アニメ]
第9話「Forgery」
カッツェによる破壊と混乱の幕が切って落とされた。
カッツェによる破壊と混乱の幕が切って落とされた。
Xをカッツェに奪われた塁は、はじめの呼びかけに応えて幼稚園に行った。
塁が男の子だと知ってびっくりして取り乱す清音。
ネットでは、カッツェの仕業で塁が悪者扱いに。
ショックを受ける塁を、はじめの明るさが救う。
カッツェに利用されているとも知らず、クラウズを与えられた梅田はNeo HANDREDのリーダーを名乗る。
そして霞が関一体の政府関連施設を襲撃。
力を与えられて自分が一番偉いと勘違いしているバカ男。
はじめはこの事態に、ネットでガッチャマンをアピール。
そして塁が、カッチェとクラウズの危険性を呼びかける。
視聴者からのメールに応えるガッチャマン。
カッツェを倒せるのかという質問に、パイマンは明言できずにため息を漏らす。
さらにはじめまで、勝てるかは分からないと発言してしまう始末。
これがガッチャマンのアピールになるのか?
清音は予言だけして何もしてくれないJ・Jに、自分たちで勝手にやるからと伝える。
はじめ曰く、J・Jは神のような存在だから何もしてくれない。
神は見ているだけで、人々が困ろうが地球が消滅しようが関知しないという鋭い指摘。
そんなGメンバーを横目で見たJ・Jは、何を考えているのか!?
日本テレビ系アニメ 「ガッチャマン クラウズ」オリジナル・サウンドトラック
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2013/08/28
- メディア: CD
タグ:アニメ ガッチャマン クラウズ
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