『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』第３話

第３話「地上1000mの≪遺跡≫」

テストに合格して冒険部に入部した重護。
早々に七々々コレクションが隠された場所≪遺跡≫に行くのだが…

重護について来て、一緒にテストを受けた天災とダルクも入部。
しかし天災は、冒険部が何をする部活なのか知らなかった（おいおい）


七々々の部屋に住む重護は、彼女から遺跡のヒントを聞くのが役目。
彼女は中立な立場なので、ヒントしか与えてくれない。


七々々から貰ったヒントでライジングビルに遺跡が隠されていることが分かった。
天災の推理力で、遺跡が隠されている部屋が判明。
重護、天災、一心が遺跡を取に部屋に入る。


部屋の中は、またもからくり部屋だった。
しかしこれも天災の推理力と重護の体力でクリア。
コレクションが入っている箱には、魔法使いの杖が入っていた。
一心は杖を手にすると、２人を置き去りにして部屋を出て行く。

重護と天災は駆けつけた警察によって助けられる。
が、駆けつけた警官は変装した祭のメンバーだった。



やっぱり一心は信用できませんでした。
いかにも怪しいというオーラが漂ってましたからね。
祭の２人と重護の関係は？気になる。

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