『魔法科高校の劣等生』第4話 [アニメ]
冗談でも、やり過ぎです^^;

剣道部の壬生紗耶香と剣術部の桐原が衝突。
達也が介入したことで、事なき終えた。
桐原が自分に非があると認めたことから、処分は下されなかった。
その後の部活勧誘週間で、乱闘が発生し達也が現場に駆けつける。
ところが途中で何者かに襲われる。
部活勧誘週間が終わると、達也にお礼をしたいと紗耶香が現れる。
彼女は達也を剣道部に勧誘するが、達也は即答で断る。
達也は何故自分を勧誘するのか、その理由を訊ねる。
すると紗耶香は、魔法の才能だけで評価される今の現状について不満を述べた。
非魔法科の部活連で別の組織を作り、学校側に自分たちの考えを伝えるつもりでいた。
達也は学校に考えを伝えて、その後はどうするのかと訊ねるのだった。
達也は紗耶香の考えを摩利たちに伝える。
風紀委員会が点数稼ぎだと紗耶香は反感を持っている。
そう見られても仕方がないが、何者かがそう仕向けている。
という噂はアル。
達也は操作している者たちの背後に、反魔法国際政治団体のブランシュの存在を臭わす。
達也は、ブランシュの下部組織の一つ「エガリテ」のメンバーが、校内で暗躍していると確認していた。
ブランシュは、この国の魔法力を衰えさせるのが目的。
それを十師族が黙っているはずがない。
特に達也と深雪の四葉家が許すはずがない。
四葉家が動くことになれば、達也たちの学校生活は終わってしまう。
何人であろうと、俺と深雪の今の生活を壊させはしない。
今の生活を守るため、いざとなったら自分が動くつもりの達也だった。
達也をの力を欲しているのは剣道部の部長。
こいつがエガリテのメンバーぽい。

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