『僕らはみんな河合荘』第6話 [アニメ]
第6話「もしかして」
ついに城崎が逮捕!?
警察から城崎に電話
ついに逮捕かと思われたが違いました。
散歩中に財布を拾い交番に届け、その持ち主がお礼に来たいというのだ。
その持ち主とは小学生の少女・千夏だった。
流石に小学生は城崎の許容範囲じゃない。
と、安心するのだが、千夏の方が城崎に懐いてしまう。
ピタゴラ装置っぽいのを作る城崎の手伝いで、千夏は毎日河合荘を訪れるのだった。
千夏は賢そうだから道は踏み外さない。
と、他の住人達は思ったのだが、予想に反して千夏が城崎に告白。
城崎は同じ言葉を9年後に聞きたいと、一応18歳以上というルールは揺るがなかった。
このままではヤバイだろうと思った麻弓が、城崎はやめろと説得する。
しかし千夏に突っ込まれ、麻弓が逆ギレ。
「そんなんじゃハブられっぞ、バーカ」
麻弓の言葉に千夏は泣いてしまい駆けだしていく。
子供を泣かしたと責められる麻弓。
泣いてから千夏が河合荘に来なくなった。
宇佐と律は学校の帰りに、偶然友達にハブられている千夏を目撃する。
千夏が泣いたのは、城崎の事ではなくハブられると言われたからだった。
千夏が帰ってこないと知り、みんなで捜すのだが…
河合荘の庭にいました。
律は千夏がハブられた原因を言い当てる。
千夏は友達と喧嘩が原因でハブられたのだ。
そんな千夏を励ます河合荘の住人達。
そして千夏は友達と仲直りして、完成したピタゴラ装置を見に来るのだった。
友達と仲直りした千夏は、ピタゴラ装置を見に来た後からは河合荘には来なくなった。
寂しくないと言う城崎ですが、住子さんにはお見通しでした。
無職の城崎はどうやって稼いでいるんだろう(・・?
ついに城崎が逮捕!?
警察から城崎に電話
ついに逮捕かと思われたが違いました。
散歩中に財布を拾い交番に届け、その持ち主がお礼に来たいというのだ。
その持ち主とは小学生の少女・千夏だった。
流石に小学生は城崎の許容範囲じゃない。
と、安心するのだが、千夏の方が城崎に懐いてしまう。
ピタゴラ装置っぽいのを作る城崎の手伝いで、千夏は毎日河合荘を訪れるのだった。
千夏は賢そうだから道は踏み外さない。
と、他の住人達は思ったのだが、予想に反して千夏が城崎に告白。
城崎は同じ言葉を9年後に聞きたいと、一応18歳以上というルールは揺るがなかった。
このままではヤバイだろうと思った麻弓が、城崎はやめろと説得する。
しかし千夏に突っ込まれ、麻弓が逆ギレ。
「そんなんじゃハブられっぞ、バーカ」
麻弓の言葉に千夏は泣いてしまい駆けだしていく。
子供を泣かしたと責められる麻弓。
泣いてから千夏が河合荘に来なくなった。
宇佐と律は学校の帰りに、偶然友達にハブられている千夏を目撃する。
千夏が泣いたのは、城崎の事ではなくハブられると言われたからだった。
千夏が帰ってこないと知り、みんなで捜すのだが…
河合荘の庭にいました。
律は千夏がハブられた原因を言い当てる。
千夏は友達と喧嘩が原因でハブられたのだ。
そんな千夏を励ます河合荘の住人達。
そして千夏は友達と仲直りして、完成したピタゴラ装置を見に来るのだった。
友達と仲直りした千夏は、ピタゴラ装置を見に来た後からは河合荘には来なくなった。
寂しくないと言う城崎ですが、住子さんにはお見通しでした。
無職の城崎はどうやって稼いでいるんだろう(・・?
- アーティスト: 錦野麻弓(佐藤利奈),渡辺彩花(金元寿子) 河合律(花澤香菜),河合律(花澤香菜),こだまさおり,山口朗彦,松田彬人
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2014/05/14
- メディア: CD
コメント 0