『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』第6話 [アニメ]
第6話「いざ、温泉街へ」
改心したと思ったら、やっぱり一心は信用できない奴。
温泉街へやって来た冒険部。
旅館に到着した重護たちは、先に宿泊していた雪姫と出会う。
彼女は友達と一緒だったが、重護を無視。
食事の席で、ダルクの男の娘の本能を見抜く景虎。
天災の唾液がそんなに欲しいんだ^^;
食事の後、一心はコレクションがあると思われる洋館の見取り図を見せる。
天災はそれを見て、コレクションがある部屋を指し示す。
翌日、洋館に行くため重護たちは集合時刻に集まるのだが、一心たちが現れない。
またも一心は重護たちを出し抜いて、一足先に洋館へと向かったのだ。
重護達も洋館に向かい、一緒にからくり部屋に挑む。
何とかコレクションが入っている箱に辿り着いたのだが…
中に入っていたのはぬいぐるみだった。
ぬいぐるみを旅館に持ち帰った一心は、温泉に入っている間に盗まれてしまう。
状況からして雪姫に疑いが掛かる。
しかし天災は犯人は仲居の一人である怪盗百面相だと見破ったのだ。
今回も重護と雪姫たちは繋がっていた。
重護は光熱費を支払うために、雪姫にコレクションの情報を流し金銭を受け取った。
と、天災は見抜いていた。
だが取り返したぬいぐるみは七々々コレクションではなかった。
すでに何者かの手によって、本物のコレクションは持ち去られていた。
と、結論を出したのだが、ホントにそうなのだろうか。
重護がまた裏をかいて、先に持ち去ったのではないだろうか。
改心したと思ったら、やっぱり一心は信用できない奴。
温泉街へやって来た冒険部。
旅館に到着した重護たちは、先に宿泊していた雪姫と出会う。
彼女は友達と一緒だったが、重護を無視。
食事の席で、ダルクの男の娘の本能を見抜く景虎。
天災の唾液がそんなに欲しいんだ^^;
食事の後、一心はコレクションがあると思われる洋館の見取り図を見せる。
天災はそれを見て、コレクションがある部屋を指し示す。
翌日、洋館に行くため重護たちは集合時刻に集まるのだが、一心たちが現れない。
またも一心は重護たちを出し抜いて、一足先に洋館へと向かったのだ。
重護達も洋館に向かい、一緒にからくり部屋に挑む。
何とかコレクションが入っている箱に辿り着いたのだが…
中に入っていたのはぬいぐるみだった。
ぬいぐるみを旅館に持ち帰った一心は、温泉に入っている間に盗まれてしまう。
状況からして雪姫に疑いが掛かる。
しかし天災は犯人は仲居の一人である怪盗百面相だと見破ったのだ。
今回も重護と雪姫たちは繋がっていた。
重護は光熱費を支払うために、雪姫にコレクションの情報を流し金銭を受け取った。
と、天災は見抜いていた。
だが取り返したぬいぐるみは七々々コレクションではなかった。
すでに何者かの手によって、本物のコレクションは持ち去られていた。
と、結論を出したのだが、ホントにそうなのだろうか。
重護がまた裏をかいて、先に持ち去ったのではないだろうか。
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