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2014クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 第7ステージ(山岳) [サイクルロードレース]

前日の悔しさをバネに、執念で区間優勝を勝ち取ったウエストラ
総合勢も激しい戦いとなった。



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第7ステージも10人以上の逃げとなった。
総合リーダーを抱えるスカイとしては、総合を脅かすタイムの選手が逃げていないので大人数の逃げが連日決まってしまう。

第7ステージは、2級、1級、2級、超級、超級ゴールと最難関ステージ。
前日に、ゴールスプリントでバークランツに負けて区間優勝を逃したウエストラが、またも逃げ集団に加わり雪辱を晴らした。


最初の超級を第4ステージで区間優勝したカチューシャのトロフィモフがアタックし、先頭で頂上を通過。
2番手で通過したのがチームメイトのシリン
シリンは下りでトロフィモフと合流し、2人で最後の超級を上った。
チームメイト同士ということで、2人の1-2が決まったかに思えた。
ところが2人の後方には、ウエストラの姿があったのだ。
まさか前日のゴール前で死闘を繰り広げたウエストラが、追い駆けて来るとは驚き。
そして前日の悔しさもあり、ウエストラはゴール前で二人を抜き去り根性の区間優勝をGetした。

二人のカチューシャの後ろから、ウエストラの姿が見えた時は思わず笑ってしまった。
それだけ意外だったし、すごいと思いました。


総合争いは、遂にコンタドールフルームを逆転した。
逃げ集団から落ちてきたヘシェダールを、メイン集団が吸収したと同時にコンタドールがアタック。
いつもならフルームが追い駆けてアタックを潰すのだが、前日の落車の影響があるのか、すぐには反応しなかった。
アシストのポートの牽きが終わって、ようやくフルームが単独でコンタドールを追いますが、いつものキレはなかった。
コンタドールは4位でゴールして、フルームとのタイム差を18秒とした。

コンタドールの調子がいいのは分かったけど、ツールの前にあまり調子が良すぎるのもどうなんでしょう。
最終日の第8ステージも1級山岳がゴールなので、第7ステージで力を使ったコンタドールに疲れがないか心配です。




第7ステージ

区間優勝:ウエストラ

個人総合:コンタドール

ポイント賞:フルーム

山岳賞:デマルキ

新人賞:ケルデルマン







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