台湾ドラマ『ショコラ』第3話 [華流ドラマ]
第3話
大金が降ってきた!?
組を再興するのは大金がいる。
しかし出所したばかりのシーウーには金がなかった。
アリーがお金を集める方法を色々提案するが、ソンチー(元組長)にバレたらヤバい事ばかり。
どうやってお金を集めるか悩んでいるところに、修造が20万ドルの入ったバックを持ってくる。
組長のヘソクリ?
屋根裏でバックを見つけた修造。
ソンチーが隠したお金ではないかと考えた。
それが本当なら使うのはヤバいのでは?
とりあえず、ソンチーのお金だったら勝手に使う訳にはいかないと、使う気満々のアリーを諌めて見つからないように隠すのだが…
千恵が帰ってこないのでみんなで捜しに行くと、彼女は怪しげな日本人たちとお酒を飲んでいた。
見つけたシーウーは、男たちをぶっ飛ばして嫌がる彼女を雨の中引きずって帰る。
雨に濡れたせいで熱を出した千恵を看病するソンチー。
看病しながらソンチーは、マヤが千恵と別れなくてはならなかった理由を語る。
翌日、熱が下がった千恵は、マヤが彼女の誕生日に用意していたプレゼントが入った例の箱を開ける。
そして千恵は、マヤがどんなに千恵を愛していたのかを知るのだった。
20万ドルが灰に![[がく~(落胆した顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
アリーがソンチーにバレないように、20万ドルの入ったバックを隠した場所がオーブンだった。
そんなのがあるとは知らないソンチーは、ケーキの仕込みでオーブンを熱してしまう。
20万ドルの入ったバックは燃えてしまい、お金も灰となった。
大事なオーブンの中に、そんなものを入れたアリーたちに激怒するソンチー。
ところが事態はもっと最悪なことに…
20万ドルは千恵のお金だったのだ。
全財産となるお金が灰になり、千恵は激怒する。
ソンチーは自分が何とかすると千恵に謝るが、彼女の怒りは収まらなかった。
日本語の台詞で、同じ言葉を繰り返すのが不自然。
あの繰り返しはやめてほしい(ウザイ)
20万ドルを組の再興資金にしようと企んでいたのに、アリーは刺しゅう入りのジャンパーが欲しいだなんて、バカすぎる(-_-;)


大金が降ってきた!?
組を再興するのは大金がいる。
しかし出所したばかりのシーウーには金がなかった。
アリーがお金を集める方法を色々提案するが、ソンチー(元組長)にバレたらヤバい事ばかり。
どうやってお金を集めるか悩んでいるところに、修造が20万ドルの入ったバックを持ってくる。
組長のヘソクリ?
屋根裏でバックを見つけた修造。
ソンチーが隠したお金ではないかと考えた。
それが本当なら使うのはヤバいのでは?
とりあえず、ソンチーのお金だったら勝手に使う訳にはいかないと、使う気満々のアリーを諌めて見つからないように隠すのだが…
千恵が帰ってこないのでみんなで捜しに行くと、彼女は怪しげな日本人たちとお酒を飲んでいた。
見つけたシーウーは、男たちをぶっ飛ばして嫌がる彼女を雨の中引きずって帰る。
雨に濡れたせいで熱を出した千恵を看病するソンチー。
看病しながらソンチーは、マヤが千恵と別れなくてはならなかった理由を語る。
翌日、熱が下がった千恵は、マヤが彼女の誕生日に用意していたプレゼントが入った例の箱を開ける。
そして千恵は、マヤがどんなに千恵を愛していたのかを知るのだった。
20万ドルが灰に
![[がく~(落胆した顔)]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/142.gif)
アリーがソンチーにバレないように、20万ドルの入ったバックを隠した場所がオーブンだった。
そんなのがあるとは知らないソンチーは、ケーキの仕込みでオーブンを熱してしまう。
20万ドルの入ったバックは燃えてしまい、お金も灰となった。
大事なオーブンの中に、そんなものを入れたアリーたちに激怒するソンチー。
ところが事態はもっと最悪なことに…
20万ドルは千恵のお金だったのだ。
全財産となるお金が灰になり、千恵は激怒する。
ソンチーは自分が何とかすると千恵に謝るが、彼女の怒りは収まらなかった。
日本語の台詞で、同じ言葉を繰り返すのが不自然。
あの繰り返しはやめてほしい(ウザイ)
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