『曇天に笑う』第2話 [アニメ]
第2話「殺人鬼、曇天に嘲う」
指名手配中の殺人鬼が曇神社に向かった。
弟たちの危機を察し、天火は慌てて神社に戻ろうとするが、それを陸軍兵士が阻む。
琵琶湖には、重罪犯罪者専用の監獄・獄門処がある。
監獄の橋渡しを請け負うのが、曇神社の三兄弟。
長男の天火は曇家十四代目当主で、メチャクチャ強い。
二男の空丸は、兄の天火のように強くなりたちと、日々努力している。
三男の宙太郎は…
素直だけどちょっとおバカなお子様。
護送中の犯罪者お脱走事件を解決した翌日、曇神社に手配中の殺人鬼が向かった。
目的は、囚人たちを脱獄させるために獄門処の橋渡しをしてもらうため。
宙太郎に近づく殺人鬼に、駆けつけた空丸は天火の名を名乗り対峙する。
その頃、神社に戻ろうとした天火を陸軍兵士が足止めをする。
が、何人いようと天火を止めることはできない。
勿論、殺人鬼も同じだった。
物語のキーは大蛇の器と両親の死?
病死だと言う三兄弟の両親ですが、どうも殺されたっぽいですね~。
大蛇と関係しているのか?
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