SSブログ

『曇天に笑う』第2話 [アニメ]

第2話「殺人鬼、曇天に嘲う」

指名手配中の殺人鬼が曇神社に向かった。
弟たちの危機を察し、天火は慌てて神社に戻ろうとするが、それを陸軍兵士が阻む。

DW2-1.jpg


琵琶湖には、重罪犯罪者専用の監獄・獄門処がある。
監獄の橋渡しを請け負うのが、曇神社の三兄弟。

長男の天火は曇家十四代目当主で、メチャクチャ強い。
二男の空丸は、兄の天火のように強くなりたちと、日々努力している。
三男の宙太郎は…

DW2-2.jpg
素直だけどちょっとおバカなお子様。


護送中の犯罪者お脱走事件を解決した翌日、曇神社に手配中の殺人鬼が向かった。
目的は、囚人たちを脱獄させるために獄門処の橋渡しをしてもらうため。
宙太郎に近づく殺人鬼に、駆けつけた空丸は天火の名を名乗り対峙する。

その頃、神社に戻ろうとした天火を陸軍兵士が足止めをする。
が、何人いようと天火を止めることはできない。
勿論、殺人鬼も同じだった。

DW2-3.jpg




物語のキーは大蛇の器と両親の死?
病死だと言う三兄弟の両親ですが、どうも殺されたっぽいですね~。
大蛇と関係しているのか?







曇天に笑う(1) (アヴァルスコミックス)

曇天に笑う(1) (アヴァルスコミックス)

  • 作者: 唐々煙
  • 出版社/メーカー: マッグガーデン
  • 発売日: 2011/03/15
  • メディア: コミック



nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。