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今日からマ王!/故郷へマのつく舵をとれ! [小説]

故郷へマのつく舵をとれ! (角川ビーンズ文庫 4-19)

故郷へマのつく舵をとれ! (角川ビーンズ文庫 4-19)

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2008/05/31
  • メディア: 文庫

「今日からマ王!」の本編、聖砂国編の完結です!!


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『BLACK BLOOD BROTHERS S5』読みました!! [小説]

『BLACK BLOOD BROTHERS』の短編集、S5を読み終えました!(^^)!

BLACK BLOOD BROTHERS S 5―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (5) (富士見ファンタジア文庫 96-14)

BLACK BLOOD BROTHERS S 5―ブラック・ブラッド・ブラザーズ短編集 (5) (富士見ファンタジア文庫 96-14)

  • 作者: あざの 耕平
  • 出版社/メーカー: 富士見書房
  • 発売日: 2008/02/20
  • メディア: 文庫
BBBにしては今回はページ数が少なかったようで、その事は作者も“あとがき”に書いてあった。始めの話は前回の短編集でのドタバタ劇から3人の再始動の話で、後の3作はそれぞれミミコジローさんコタロウ中心とした話番外編。

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少年陰陽師/数多のおそれをぬぐい去れ [小説]

『少年陰陽師』の新刊、「数多のおそれをぬぐい去れ」を読みました(^^)v
相変わらず分厚かった

数多のおそれをぬぐい去れ―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-27)

数多のおそれをぬぐい去れ―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-27)

  • 作者: 結城 光流
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2008/02/01
  • メディア: 文庫
 
 

この新刊から新章がスタート “玉依編”です。

今回はまだサワリというか、これから起きる出来事の前フリ、だから読んでいても分からない人物もいて、あの人達はこれからどう係わるんだろうと、はてなマークが飛んでます(?_?)

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少年陰陽師の新刊発売!! [小説]

今日少年陰陽師の新刊「数多のおそれをぬぐい去れ」が発売です!(^^)!

数多のおそれをぬぐい去れ―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-27)

数多のおそれをぬぐい去れ―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-27)

  • 作者: 結城 光流
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2008/02/01
  • メディア: 文庫

今日発売の「数多の・・・」は本編の新章がスタートする話。

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今日からマ王!/砂はマのつく途の先! [小説]

1年半ぶりの本編の新刊「砂はマのつく途の先!」を読みました。
あまりに長い間、本編が出版されなかったから
すっかり内容を忘れかけていた(・・?
確か有利の目が見えなくて、敵だと思った相手と剣を交え斬りつけ
その相手がヴォルフラムだった・・・そこで前回は終わったんだよね
そこまでに行き着く経緯が・・・・・・ 忘れた(^^ゞ
なんだか前回は暗~い内容だったように記憶しているのですが・・・


新刊はヴォルフラムがどうなっちゃったの~と心配でしたが、
良かった ヴォルフラムは無事でした。
コンラッドも助けに来て一安心。
でも、ユーリ(有利)の視力は回復しません
そして、サラレギーを連れ水場の有る町に行きましたが、
その水場は、二つの騎馬民族の水場を巡る抗争で
一方の騎馬民族が抱える法術師によって汚染されていた。
水を分けてもらおうと思っていたユーリ達は、町のために
法術をかけた騎馬民族達を誘い出す作戦にでます。
しか~し、失敗(>_<)
ユーリが魔力を暴走させてしまいます
その頃地球でも勝利が有利の元に行こうと四苦八苦
ユーリが暴走したおかげ?で、水中の中でユーリと勝利は再会しますが、その時ユーリを助けようと一緒に水中の中にいたヘイゼルと、勝利と一緒にいたアビゲイルご対面
結局はほんのちょっとの再会でしたが、ユーリは勝利に「必ず帰る」と告げたので、ブラコン全開の勝利はホッとします。
相変わらず勝利のブラコンは、、、さすがとしか言えません。

そしてラストに登場したのが・・・・・ あの人です


聖砂国編はまだまだ続きそうですね。
次回作は、1年半も空けずにして欲しいな~
アニメの第3シリーズも決まった事ですしね

砂は(マ)のつく途の先! (角川ビーンズ文庫 4-18)

砂は(マ)のつく途の先! (角川ビーンズ文庫 4-18)

  • 作者: 喬林 知
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/12/01
  • メディア: 文庫


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少年陰陽師/思いやれども行くかたもなし [小説]

10月に発売した短編集「思いやれども行くかたもなし」
買うつもりが悩んだ末、保留したのを今頃買った(^^ゞ

短編集は4話収められていましたが、「百鬼夜行の蠢く場所は」
昌浩と敏次の仲を案じる行成様成親(昌浩の長兄)が
親しい間柄だったというのが分かった話でしたね。

「思いやれども行くかたもなし」は、本編で玄武が元気が無かった
原因が分かりました。
淡い初恋物語でしたね  そして、悲しい結末でした(T_T)
でも、作者が玄武と汐の話をまた書いてくれそうなニュアンスを
あとがきに書いていましたから期待して待っていようと思います。

そして3話目の「疾きこと嵐の如く」恋が芽生えた話
主役は じゃじゃ馬娘の太陰
大陸の神仙である巽二郎(風伯)継承の儀で、酸与(妖異)を
仕留め損ねて異国の地まで追ってきたのですが、太陰と揉めて
ひと悶着かまし、結局は酸与を捕まえる手助けを渋々OK
その時の太陰の剣幕が良かったのか
巽二郎が・・・・・・・ 
でも巽二郎の道は・・・・・・・険しい
可哀想にあえなく粉砕していました。

最後の「それはこの手の中に」は珂神編のその後の話でした。
道反の聖域に残った勾陣と天一、そして哀れな六合
六合は道反の守護妖達に理不尽な言いがかりを浴びせられ
山の比古神は風音を妻にと・・・・・・・
六合は大変な目に遭っています
そして最後に道反の巫女と晴明が話していた内容は・・・・・
何だったんだろう(・・?

気になる

思いやれども行くかたもなし―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-26)

思いやれども行くかたもなし―少年陰陽師 (角川ビーンズ文庫 16-26)

  • 作者: 結城 光流
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/10/01
  • メディア: 文庫

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BLACK BLOOD BROTHERS8巻読み終えた [小説]

待ちに待ったBBBだったのですが、なかなか読む事ができず、
今日、一気に読みました

何時も小説を読む時は、分厚かろうが一気に読まないと気が済まない私は、
今、目が霞んでいます(笑)

今回の話は、特区が『九龍の血統』に奪われ、
ミミコ達は十字軍の本拠地シンガポールに非難し、ジローさんは『真祖混沌』の下に、
ケインは血族の長老である三姉妹がいるイギリスへ 、
『九龍の血統』の戦いで敗北し、特区を脱出した各々が、
特区を取り返す為、一時期別々の場所で新たな力を身に付ける為に動き出す話でした。
全体に静かな展開の話でしたが、それなりに楽しめたかな。

前回までは名前でしか登場していなかった、
『豪王フォワード』の始祖、ギルバート・フォワードが登場しました。
数ある吸血鬼の血族の中でも、一番歴史の浅い血族です。
始祖のギルバートは、外見はミミコより少し年下に見える感じです(ミミコ談)
それに、ずーと 登場していなかった『北の黒姫』クロウが再登場しました。

ミミコは色々な事で悩みますが、コタロウのおかけで・・・・・・本来のミミコに。。。

それに、あのクマのぬいぐるみ、バウワウ卿は誰が動かしているのか
・・・・・・・ もしかして・・・・・・・ まさか・・・・・・・ あの人では(・・?

9巻以降に分かると思いますが、私の予想が当たるかどうか
次回はジローさんとミミコが再会できるといいのですが。
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BLACK BLOOD BROTHERS 8巻発売!! [小説]

BLACK BLOOD BROTHERS 8巻が発売した
残念ながらまだ購入していません(忘れていた(~_~;))
早く買わなくちゃ

この小説(BBB略)、正義の吸血鬼と人間が事ごとく、
悪の『九龍の血統(クーロン・チャイルド)』達に裏を掛かれ、
正義チームのメンバーがどんどん離脱

7巻で特区全域を巻き込んだ戦いになり、
その中で、セイが倒され身体をザザに乗っ取られてしまい、ゼルマンも倒れ、
コタロウは敵に捕まり、賢者として目覚めかけたのを敵に眠らされてしまった。
ジローさんは賢者の力のせいで、身体の制御がままならないし、
とうとうジローさんもミミコ達も特区を離れる事に・・・・・

始めから特区のメンバーは『九龍の血統(クーロン・チャイルド)のメンバーとの戦いに措いて、
かな~り不利だったから、7巻では特区から逃げる事になったのよね~

その続きの8巻発売

ジローさんは『真祖混沌』に呼ばれて、ミミコ達と別れセイの故郷に旅立ってからの話。
ジローさんが『真祖』の所に行って、賢者の力を抑えてもらえるか、
それともカーサ達、 『九龍の血統』を倒す術を伝授してくれるとか(それは無さそうな感じ
ミミコ達の方はシンガポールの十字軍に逃げて、それからの展開がどうなるか(・・?

前回の不利な状況を打破する手掛かりが見つかるかな~
しつこいようですが、早く買わなくちゃ



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少年陰陽師の新刊が発売!! [小説]

今日、少年陰陽師の

最新刊「思いやれども行くかたもなし」(短編集)が、発売になります!(^^)!

この小説好きで読んでるんですが、

ファンになってから、まだ1年にもなっていないんです~

主人公が安倍晴明の孫の昌浩、この設定が面白いと思って読み始めたら、

1ヶ月弱で、その時に発売していた巻を読み漁りました(^^)v

今日発売のは、本編の珂神編のその後が描かれているそうで、

本編の方の珂神編は、とても悲しい結末でした(泣きました)(T_T)

その後がどうなったか興味アリアリです。

珂神達も出てくるのかな~?!

毎回読んでいて、必ず泣く場面がアルんですよ(作者の思うツボです)


最初の窮奇編(三冊)
    泣かなかったかな!?…あ、泣いたよ

風音編(四冊)
    風音が騙されていて、それを知ったときの風音…泣きました

天狐編(五冊)
    じい様(晴明)を思う昌浩、そしてじい様は自分の母への思い…泣いたかなりキタ~

珂神編(五冊)
    瀕死の状態でさらわれた昌浩を心配するじい様&神将達、そして珂神達九流一族の悲しみ
                                       …泣きっぱなしでした(T_T)



番外短編集は、本編とは違って軽い内容だったりする事が多いので、

今回は泣く事は無いかな~(何だか私、毎回泣いているような、、、)






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少年陰陽師 [小説]

少年陰陽師の舞台の出演者が、写真入でHPに載っていたのですが、
ハッキリ言って、知らない人ばかり。
舞台だから、しょうがないか~

舞台までやるなんて、凄いと思うけど…
やっぱり、アニメの続きをやって欲しい
ラストの終わり方からして、「天狐編」に続く感じだったし、
でも今のところ、第2シーズンの動きはナイようだし、
その前に舞台か
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