『秘密-トップ・シークレット-』第10話 [アニメ]
第10話「箱の中の鼠」
第九に新しく赴任してきた、エリート副室長の長嶺。
こいつが嫌な奴で、室長の薪を始めとした第九のメンバーをクズ呼ばわりしてる
青木は長嶺ととある施設に赴きます。
そこは死刑囚がいる施設、そこで二名の死刑囚が殺害された事件が起きたので、それを調べるために行ったのですが、前の2人と同じ状況で、原因不明の停電が起き、電気が点いたら死刑囚の真壁が殺害されていた。
真壁の脳を調べたら、妄想で化け物が次々と現れていた
同室の平岡が殺害したとも思えず、犯人は謎のままでそれを長嶺が嫌味タラタラ。
こいつは事件が難航しているのに、第九を避難してどうするよ
あなたも第九のメンバーでしょうが(副室長の立場なのに)
平岡もおかしくなって(発作?)入院したけど、医師の話から、かなりのストレスを抱えていると聞いた青木と岡部は、施設に何らかの問題があるのではと考えます。
そして入院していた平岡も殺害されて・・・・・
平岡の脳の記憶から、真壁が殺害された時の状況が判明しました!!
真壁の殺害は・・・・・・自殺だったのです。
でも何故自殺をしたのか?・・・・・
その疑問は、長嶺によって判明します。
死刑囚にストレスを与えて、モルモットにしていたんです
そして殺害された死刑囚は、実は自殺だったとの真相に第九が辿り着くかを図っていた。
すべて長嶺が仕組んだ事だったんです
罪を犯して死刑が確定している死刑囚だからって、モルモット扱いの考え方は、危険な気がするのです。
死刑囚だけではなく、人を人とも思っていないような考えに、いずれはなってしまいそうで、恐ろしい思考だと思うのですが・・・・・
青木が怒って、長嶺に掴み掛かりますが、代わりに薪が長嶺をバコーン ぶん殴った!!
副室長の長嶺が、室長の薪に上から目線で横柄な態度だったのを、ビシッと薪が締めてくれた!!
はぁ~、スッキリした
今回の話は、事件そのものが長嶺の仕組んだ仕業だったという、警察内部の考えや、第九に対しての考えが浮き彫りになった話でしたね。
第九に新しく赴任してきた、エリート副室長の長嶺。
こいつが嫌な奴で、室長の薪を始めとした第九のメンバーをクズ呼ばわりしてる
青木は長嶺ととある施設に赴きます。
そこは死刑囚がいる施設、そこで二名の死刑囚が殺害された事件が起きたので、それを調べるために行ったのですが、前の2人と同じ状況で、原因不明の停電が起き、電気が点いたら死刑囚の真壁が殺害されていた。
真壁の脳を調べたら、妄想で化け物が次々と現れていた
同室の平岡が殺害したとも思えず、犯人は謎のままでそれを長嶺が嫌味タラタラ。
こいつは事件が難航しているのに、第九を避難してどうするよ
あなたも第九のメンバーでしょうが(副室長の立場なのに)
平岡もおかしくなって(発作?)入院したけど、医師の話から、かなりのストレスを抱えていると聞いた青木と岡部は、施設に何らかの問題があるのではと考えます。
そして入院していた平岡も殺害されて・・・・・
平岡の脳の記憶から、真壁が殺害された時の状況が判明しました!!
真壁の殺害は・・・・・・自殺だったのです。
でも何故自殺をしたのか?・・・・・
その疑問は、長嶺によって判明します。
死刑囚にストレスを与えて、モルモットにしていたんです
そして殺害された死刑囚は、実は自殺だったとの真相に第九が辿り着くかを図っていた。
すべて長嶺が仕組んだ事だったんです
罪を犯して死刑が確定している死刑囚だからって、モルモット扱いの考え方は、危険な気がするのです。
死刑囚だけではなく、人を人とも思っていないような考えに、いずれはなってしまいそうで、恐ろしい思考だと思うのですが・・・・・
青木が怒って、長嶺に掴み掛かりますが、代わりに薪が長嶺をバコーン ぶん殴った!!
副室長の長嶺が、室長の薪に上から目線で横柄な態度だったのを、ビシッと薪が締めてくれた!!
はぁ~、スッキリした
今回の話は、事件そのものが長嶺の仕組んだ仕業だったという、警察内部の考えや、第九に対しての考えが浮き彫りになった話でしたね。
2008-06-11 09:00
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