台湾ドラマ『花ざかりの君たちへ～花様少年少女～』第１８話

第１８話「オレはやってへん」

試験中に、秀一が北浜にカンニングの疑いを掛けられてしまった

秀一は「オレはやってへん」と、北浜に抗議したけど、まったく取り合ってくれず、
逆にカンニングしたと決め付けて、ねちねちと攻められる始末。
カンニングの注意というより、イジメですね。


瑞稀達も心配します、そんな中、梅田に北浜の愚痴を言っていたたら、
突然カメラマンの原秋葉が、梅田にベッタリ抱きついた
秋葉は梅田の後輩だと・・・後輩？
それにしては抱きつき方が、ねっちょり・ベタ～とでした。
いかにも過去に、二人は付き合っていたんじゃないかと思わせるほどです。

秋葉の方が梅田に夢中って感じですね～



北浜が秀一に、カンニングを認める始末書にサインをすれば、
サッカーの試合に出てもいいと、卑怯な手で脅している。

秀一の話も聞かないで、サッカーを餌に、やっていないことを認めさせようなんて、
最低の教師です　楽しそうに笑っている顔がムカつきます


そんな秀一を影から見ていた難波が動きました。
やるときはやるんですね、難波が動くなんてね！

３寮長が集まって、北浜を断罪しようと衣装も決めて現れたけど・・・

泉が秋葉から北浜の情報を得て、北浜にみんなで乗り込んで行きます。
北浜の亡くなった弟の話をしたら、アッサリ北浜は秀一の追求を止めちゃった。
あれだけイヤミを言って、秀一をイジメていたのに、弟の話をされたらすぐに引いちゃうなんて・・・変なの～

北浜の演技が、あまりにも下手でしたね。



今回はカンニング騒動が主でしたが、秋葉が瑞稀をモデルにしようと接近しています。
泉は女だとバレないかと、心配しているのに、モデルに誘われている瑞稀はまったく警戒してない。
鈍ちん瑞稀に、泉の苦労は絶えません

花ざかりの君たちへ (15) (花とゆめCOMICS)

• 作者: 中条 比紗也
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 2001/06
• メディア: コミック

花ざかりの君たちへ 7 愛蔵版 (7) (花とゆめCOMICSスペシャル)

• 作者: 中条 比紗也
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 2007/08/04
• メディア: コミック

タグ：ドラマ 花ざかりの君たちへ

コメント 1

nanoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-08-02 11:44)