『夏目友人帳』第13話最終回 [夏目友人帳シリーズ]
第13話「秋の夜宴」
夏目とはぐれてしまったニャンコ先生は、ひょんなことから田沼と衝突
思わず田沼に妖怪だとばれてしまった
ニャンコ先生を妖怪だと聞いていなかった田沼は、ニャンコ先生が夏目を脅しているのではと考えます。
田沼に怒ったニャンコ先生は食べようとしますが、そこに夏目が現れてニャンコ先生を抑えこんだ。
田沼に隠していた事を聞かれても、ハッキリした事が言えない夏目。
お祭りがあると聞いて、準備中でも行きたいと言うニャン子先生を連れて田沼と神社へ・・・
会場では委員長が準備のお手伝いをしています。
夏目を見つけるなり妖怪が居るかと聞いたりで、何とかその場を逃げた夏目と田沼
お祭りが行なわれる神社に、子狐もやって来ます。
夏目に会いたくて、お祭りにはきっと夏目も来るだろうと思って来たんですね!
でもその子狐に意地悪をして、自分達は人間には姿が見えないのを良い事に、
準備している食材を倒して、子狐のせいにされてしまい人間に捕まってしまった。
子狐が夏目の名前を呼んで助けを求めていたら、名取が子狐を助けてくれました。
一旦田沼の家に行ったのですが、ニャンコ先生を神社に忘れてきた事を思い出します。
忘れられたニャンコ先生は、お昼寝タイムで気持ち良さそうですが、委員長の魔の手が・・・
お祭りが始まり、以前ニャンコ先生と穴に落ちた民子が
落し物の巾着を、委員長の所に届けたら・・・
縄で繋がれているニャンコ先生と再会!!
逃がしてくれますが、おもいっきり引きずられてボロボロのニャンコ先生
巾着を落としたのは子狐でした。
名取の式の柊が、子狐の側に護衛?で付いていっしょに巾着を探します。
中身は例の人間の姿になれる薬。
巾着を見つけた子狐が取りに行くのですが、委員長には狐にしか見えない子狐を、
エサを獲りに来たと思い、必死で追い払います。
逃げ惑う子狐のところに夏目が現れて、やっと再会できた。
人気の多い所に来たらダメだろうと注意する夏目。
ションボリする子狐のところに柊が、巾着を持ってきます。
薬を飲んで人間の姿になった子狐を、お祭りの夜店に一緒に回る夏目と田沼。
子狐が可愛いです 特にとうもろこしに噛り付いている画が可愛かったです(^^♪
夏目は寝てしまった子狐をおんぶして、見晴らしの良い場所で花火を田沼と見物
田沼は夏目が妖怪が見えることを、塔子たちに隠している理由を尋ねます。
塔子達は優しいから受け入れてくれると分かっていても、逆に心配をかけてしまうと思い、
今のままでいたいから言わないと・・・
過去に辛い思いをしていた夏目が、塔子達と暮らすようになって
やっと普通の生活を送れるようになったから(妖怪とは深く関わっていますが・・・)、
余計な心配をかけたくないという気持ちは分かります。
塔子も夏目の境遇を考えて、お互いに気を使っていた。
でも滋が、“家族なのだから気を使わなくても良い”と塔子に話してましたね。
夏目は自分達の家族、息子なんだと言ってるようでした。
今まで出てきた人物や妖怪が総出演でした。
全員ではなかったけど、子狐に意地悪をしていた妖怪は、
夏目に助けを求めに来たことの有る奴らですよねー
子狐を苛めるなんて、あの時田沼の父親に祓われていれば良かったのに
子狐のシーンは可愛いく、そしてちょっぴり泣けてきます
子狐が健気でめっ茶可愛い
子狐の声はしんちゃんでもお馴染みの、矢島晶子さん。
矢島さんが上手いです!!
本当に寂しいっていうのが伝わってきて、他のキャラの男の子の時も泣ける事がしばしば
名取が神社の中で会っていた人達は、ちょっと気になった。
関係無いかもですが、第2期が決まったことだし、何か関係するのでは!?
なーんて、深読みしちゃった(^^ゞエヘ
ニャンコ先生は最終回で、ズタボロ状態でしたね(笑)
夏目とはぐれてしまったニャンコ先生は、ひょんなことから田沼と衝突
思わず田沼に妖怪だとばれてしまった
ニャンコ先生を妖怪だと聞いていなかった田沼は、ニャンコ先生が夏目を脅しているのではと考えます。
田沼に怒ったニャンコ先生は食べようとしますが、そこに夏目が現れてニャンコ先生を抑えこんだ。
田沼に隠していた事を聞かれても、ハッキリした事が言えない夏目。
お祭りがあると聞いて、準備中でも行きたいと言うニャン子先生を連れて田沼と神社へ・・・
会場では委員長が準備のお手伝いをしています。
夏目を見つけるなり妖怪が居るかと聞いたりで、何とかその場を逃げた夏目と田沼
お祭りが行なわれる神社に、子狐もやって来ます。
夏目に会いたくて、お祭りにはきっと夏目も来るだろうと思って来たんですね!
でもその子狐に意地悪をして、自分達は人間には姿が見えないのを良い事に、
準備している食材を倒して、子狐のせいにされてしまい人間に捕まってしまった。
子狐が夏目の名前を呼んで助けを求めていたら、名取が子狐を助けてくれました。
一旦田沼の家に行ったのですが、ニャンコ先生を神社に忘れてきた事を思い出します。
忘れられたニャンコ先生は、お昼寝タイムで気持ち良さそうですが、委員長の魔の手が・・・
お祭りが始まり、以前ニャンコ先生と穴に落ちた民子が
落し物の巾着を、委員長の所に届けたら・・・
縄で繋がれているニャンコ先生と再会!!
逃がしてくれますが、おもいっきり引きずられてボロボロのニャンコ先生
巾着を落としたのは子狐でした。
名取の式の柊が、子狐の側に護衛?で付いていっしょに巾着を探します。
中身は例の人間の姿になれる薬。
巾着を見つけた子狐が取りに行くのですが、委員長には狐にしか見えない子狐を、
エサを獲りに来たと思い、必死で追い払います。
逃げ惑う子狐のところに夏目が現れて、やっと再会できた。
人気の多い所に来たらダメだろうと注意する夏目。
ションボリする子狐のところに柊が、巾着を持ってきます。
薬を飲んで人間の姿になった子狐を、お祭りの夜店に一緒に回る夏目と田沼。
子狐が可愛いです 特にとうもろこしに噛り付いている画が可愛かったです(^^♪
夏目は寝てしまった子狐をおんぶして、見晴らしの良い場所で花火を田沼と見物
田沼は夏目が妖怪が見えることを、塔子たちに隠している理由を尋ねます。
塔子達は優しいから受け入れてくれると分かっていても、逆に心配をかけてしまうと思い、
今のままでいたいから言わないと・・・
過去に辛い思いをしていた夏目が、塔子達と暮らすようになって
やっと普通の生活を送れるようになったから(妖怪とは深く関わっていますが・・・)、
余計な心配をかけたくないという気持ちは分かります。
塔子も夏目の境遇を考えて、お互いに気を使っていた。
でも滋が、“家族なのだから気を使わなくても良い”と塔子に話してましたね。
夏目は自分達の家族、息子なんだと言ってるようでした。
今まで出てきた人物や妖怪が総出演でした。
全員ではなかったけど、子狐に意地悪をしていた妖怪は、
夏目に助けを求めに来たことの有る奴らですよねー
子狐を苛めるなんて、あの時田沼の父親に祓われていれば良かったのに
子狐のシーンは可愛いく、そしてちょっぴり泣けてきます
子狐が健気でめっ茶可愛い
子狐の声はしんちゃんでもお馴染みの、矢島晶子さん。
矢島さんが上手いです!!
本当に寂しいっていうのが伝わってきて、他のキャラの男の子の時も泣ける事がしばしば
名取が神社の中で会っていた人達は、ちょっと気になった。
関係無いかもですが、第2期が決まったことだし、何か関係するのでは!?
なーんて、深読みしちゃった(^^ゞエヘ
ニャンコ先生は最終回で、ズタボロ状態でしたね(笑)
>Lunamariaさん、
nice!ありがとうございます(^^♪
>「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2008-10-01 16:51)