『黒執事』第11話 [アニメ]
第11話「その執事、如何様」
明日がシエルの誕生日
「誕生日には、お母様が一緒に寝てくれて本を読んでくれる」
嬉しそうに、知らない人に話しかけていたシエル。
幸せな誕生日のはずが、両親の死と家を失った日となってしまった。
誕生日前日、エリザベスが屋敷にやって来た。
シエルにリボンの付いた小箱を渡す。
受け取ったシエルがリボンを解く指を見たエリザベスは、壊した指輪がはまっているのに気がつく。
エリザベスが壊した指輪は、セバスチャンが元通りに直していた。
渡した小箱を奪い返して帰ってしまったエリザベス。
シエルと同じ指輪を見つけたから、誕生日プレゼントとして持ってきたのに、
シエルの指には、直った指輪がはまっていたのでガッカリしちゃいましたね。
帰りの馬車の中で、プレゼントして喜んでもらおうと思っていた指輪を眺めていたら、
指輪が光だし、どこからか音楽の音色が聞こえて・・・
音楽に誘われるように一人馬車から降りて入ったお店には、前回窃盗犯を殺した人物が居た。
殺人者は、エリザベスがはめてた指輪が持ち主と選ばなかったと言います。
指輪がエリザベスを主と認めていないということになりますが、
前回主を見つけたと言ってなかったっけ!?
なのにエリザベスは違うというのは・・・なぜ(・・?
でもこの殺人者、エリザベスの悲しみを見抜いた。
言葉巧みにエリザベスはヤツに引き込まれていく?
エリザベスが行方不明との知らせを受け、探しに行こうとするシエルを
セバスチャンが女王からの手紙を見せ、引き止めます。
内容は、少女誘拐事件だった。
女王の依頼が最優先と言って、事件の調査に乗り出します。
でもセバスチャンに調査をさせ、その間に自分は野暮用を済ませてくると言うシエル。
野暮用って・・・エリザベスの事です。
何だかんだいってエリザベスが心配なシエル。
でもシエル一人での行動を心配したセバスチャンが、番犬としてプルートゥをお供に・・・
魔犬ですから番犬ぐらいは出来ると思ったら、シエルの指示を無視。
役立たずのダメ犬です(笑)
そしてヤツが現れた。
自らを「愛の狩人」と言ってのけるのはヤツしか居ない。
相変わらずぶっ飛んだキャラの死神グレル。
いい男好きのグレルはプルートゥも好みのようですが、魔犬でっせ守備範囲が広いこと。
でもグレルには関心がなかったプルートゥは、その横を通り過ぎシエルも通り過ぎ、
グレルを完全無視。
プルートゥがエリザベスの手掛かりになるお店を見つける。
中に入ると、エリザベスがしていたリボンを付けている人形が・・・
そして店の裏の敷地に建っている怪しい屋敷。
シエルはグレルに、セバスチャンを1日好きにしていいから自分を守れと命令する。
セバスチャンを好きにしていいと聞いたグレルは、
「キスも?、舌とか入れても?」って喜びで興奮してる。
哀れなセバスチャン^^; グレルの毒牙の餌食になってしまのか(笑)
屋敷に入ると、誘拐された少女に似た人形が動きだし、シエルたちに襲ってくる。
人形の相手をグレルとプルートゥに任せて、シエルは屋敷の中を進んでゆく。
そして行き着いた部屋に、セバスチャンが現れた。
敵だったグレルが、今回は少女誘拐事件ではシエルの味方?
自慢のチェーンソーのデスサイズはウィルに没収され、今はハサミがデスサイズ。
チェーンソーに比べたら、なんとショボイんでしょう。
殺人者の主は未だ顔を見せず、「ロンドン橋」を歌っているだけ。
私が前回予想した人物じゃないのかなー?違ったか?
シエルの誕生日での思い出は悲しいですね。
自分の誕生日が嬉しくて、見知らぬ人に話しているシエルが可愛かったですが、
その後に、母親が一緒に寝てくれる約束が・・・悲しいなー(T_T)
明日がシエルの誕生日
「誕生日には、お母様が一緒に寝てくれて本を読んでくれる」
嬉しそうに、知らない人に話しかけていたシエル。
幸せな誕生日のはずが、両親の死と家を失った日となってしまった。
誕生日前日、エリザベスが屋敷にやって来た。
シエルにリボンの付いた小箱を渡す。
受け取ったシエルがリボンを解く指を見たエリザベスは、壊した指輪がはまっているのに気がつく。
エリザベスが壊した指輪は、セバスチャンが元通りに直していた。
渡した小箱を奪い返して帰ってしまったエリザベス。
シエルと同じ指輪を見つけたから、誕生日プレゼントとして持ってきたのに、
シエルの指には、直った指輪がはまっていたのでガッカリしちゃいましたね。
帰りの馬車の中で、プレゼントして喜んでもらおうと思っていた指輪を眺めていたら、
指輪が光だし、どこからか音楽の音色が聞こえて・・・
音楽に誘われるように一人馬車から降りて入ったお店には、前回窃盗犯を殺した人物が居た。
殺人者は、エリザベスがはめてた指輪が持ち主と選ばなかったと言います。
指輪がエリザベスを主と認めていないということになりますが、
前回主を見つけたと言ってなかったっけ!?
なのにエリザベスは違うというのは・・・なぜ(・・?
でもこの殺人者、エリザベスの悲しみを見抜いた。
言葉巧みにエリザベスはヤツに引き込まれていく?
エリザベスが行方不明との知らせを受け、探しに行こうとするシエルを
セバスチャンが女王からの手紙を見せ、引き止めます。
内容は、少女誘拐事件だった。
女王の依頼が最優先と言って、事件の調査に乗り出します。
でもセバスチャンに調査をさせ、その間に自分は野暮用を済ませてくると言うシエル。
野暮用って・・・エリザベスの事です。
何だかんだいってエリザベスが心配なシエル。
でもシエル一人での行動を心配したセバスチャンが、番犬としてプルートゥをお供に・・・
魔犬ですから番犬ぐらいは出来ると思ったら、シエルの指示を無視。
役立たずのダメ犬です(笑)
そしてヤツが現れた。
自らを「愛の狩人」と言ってのけるのはヤツしか居ない。
相変わらずぶっ飛んだキャラの死神グレル。
いい男好きのグレルはプルートゥも好みのようですが、魔犬でっせ守備範囲が広いこと。
でもグレルには関心がなかったプルートゥは、その横を通り過ぎシエルも通り過ぎ、
グレルを完全無視。
プルートゥがエリザベスの手掛かりになるお店を見つける。
中に入ると、エリザベスがしていたリボンを付けている人形が・・・
そして店の裏の敷地に建っている怪しい屋敷。
シエルはグレルに、セバスチャンを1日好きにしていいから自分を守れと命令する。
セバスチャンを好きにしていいと聞いたグレルは、
「キスも?、舌とか入れても?」って喜びで興奮してる。
哀れなセバスチャン^^; グレルの毒牙の餌食になってしまのか(笑)
屋敷に入ると、誘拐された少女に似た人形が動きだし、シエルたちに襲ってくる。
人形の相手をグレルとプルートゥに任せて、シエルは屋敷の中を進んでゆく。
そして行き着いた部屋に、セバスチャンが現れた。
敵だったグレルが、今回は少女誘拐事件ではシエルの味方?
自慢のチェーンソーのデスサイズはウィルに没収され、今はハサミがデスサイズ。
チェーンソーに比べたら、なんとショボイんでしょう。
殺人者の主は未だ顔を見せず、「ロンドン橋」を歌っているだけ。
私が前回予想した人物じゃないのかなー?違ったか?
シエルの誕生日での思い出は悲しいですね。
自分の誕生日が嬉しくて、見知らぬ人に話しているシエルが可愛かったですが、
その後に、母親が一緒に寝てくれる約束が・・・悲しいなー(T_T)
bapioさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2008-12-13 17:29)
うっちーさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2008-12-13 20:38)
ミナモさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-12-15 11:43)
両親マダムレッドに続いて、エリザベスまで?
そうならない事ねがっています。
by ミント (2008-12-15 15:12)
ミントさん、
コメントありがとうございます!!
エリザベスは助かって欲しいですね。
これ以上シエルの回りの人が居なくなるのは悲しすぎます。
by usako (2008-12-15 18:45)