『進め！キラメキ女子』第１６話 [華流ドラマ]
第１６話「彼女のお願い」
私のとって、彼は大切な存在。
納得していないミンナーとは、話し合いをしても意見が合わずに平行線。
ある日、営業部に負けっぱなしのマーケティング部のカイアーがミンナーに接触。
カイアーはチェンフォンブランドの責任者であるミンナーに、出店を打診する。
するとミンナーは、PBが出店する場所を引き換えに承諾。
ミンナーはチェンフォンに、PBの仕事を辞めさせたくて嫌がらせをしたのだ。
チェンフォンブランドでは自分のやりたいことが出来ない。
だからチェンフォンはオリジナルブランドを放棄したのだ。
なのに彼女は、チェンフォンの今の地位は自分と自分の親の財力のお蔭。
と言って連れ戻そうとするが、恩着せがましく言えば言うほど、チェンフォンの心が離れていく事に気付いていない。
一方シンレンとズーチーの仲はギクシャクしたまま。
ある日、シンレンの家が停電になりズーチーが修理をかって出る。
ところがブレーカーの修理中に感電して倒れてしまう。
倒れたズーチーがソファーで寝ている間に、チェンフォンがシンレンのためにミンナーと別れたと訪ねてくる。
そしてキスしようとしたところに、目を覚ましたズーチーが「キスできるのは俺だけだ」とシンレンからチェンフォンを引き離す。
で、シンレンにキスをしようとしたところで、シンレンとユーラ―に起こされる。
と、夢を見ていたというオチでした^^;
翌日、ズーチーが感電したと知ったカイアーが、シンレンに今後彼とはプライベートな付き合いを避けてほしいと頼む。
私の彼氏を危ない目に遭わせてどういうつもり、的な含みを込めて釘を刺して二人の仲を裂こうつするカイアー。
自分の地位を脅かす部下には冷たい態度をとったりと、怖い女です。
私のとって、彼は大切な存在。
- 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
- メディア: DVD
納得していないミンナーとは、話し合いをしても意見が合わずに平行線。
ある日、営業部に負けっぱなしのマーケティング部のカイアーがミンナーに接触。
カイアーはチェンフォンブランドの責任者であるミンナーに、出店を打診する。
するとミンナーは、PBが出店する場所を引き換えに承諾。
ミンナーはチェンフォンに、PBの仕事を辞めさせたくて嫌がらせをしたのだ。
チェンフォンブランドでは自分のやりたいことが出来ない。
だからチェンフォンはオリジナルブランドを放棄したのだ。
なのに彼女は、チェンフォンの今の地位は自分と自分の親の財力のお蔭。
と言って連れ戻そうとするが、恩着せがましく言えば言うほど、チェンフォンの心が離れていく事に気付いていない。
一方シンレンとズーチーの仲はギクシャクしたまま。
ある日、シンレンの家が停電になりズーチーが修理をかって出る。
ところがブレーカーの修理中に感電して倒れてしまう。
倒れたズーチーがソファーで寝ている間に、チェンフォンがシンレンのためにミンナーと別れたと訪ねてくる。
そしてキスしようとしたところに、目を覚ましたズーチーが「キスできるのは俺だけだ」とシンレンからチェンフォンを引き離す。
で、シンレンにキスをしようとしたところで、シンレンとユーラ―に起こされる。
と、夢を見ていたというオチでした^^;
翌日、ズーチーが感電したと知ったカイアーが、シンレンに今後彼とはプライベートな付き合いを避けてほしいと頼む。
私の彼氏を危ない目に遭わせてどういうつもり、的な含みを込めて釘を刺して二人の仲を裂こうつするカイアー。
自分の地位を脅かす部下には冷たい態度をとったりと、怖い女です。
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