台湾ドラマ『華麗なる遺産~燦爛人生~』第21話 [華流ドラマ]
第21話「俺は悪いヤツじゃない?」
創業記念祭のチラシを一緒に配るチンテンとユーハオ。
誰にでも愛想が良いチンテンに文句をユーハオ。
しかしジェンシュンとは何でもないと知り安心する。
が、また余計なことを言ってしまい、チンテンを怒らせてしまう。
チンテンはユーシュエンのことで、おばあさんの態度が冷たくなったことを気にしてリュウ家を出て行こうと考えた。
するとおばあさんは、2人の孫娘が男を巡って争うことに戸惑っていたんだと説明してチンテンに謝る。
おばあさんはユーシュエンと同じく、チンテンを本当の孫娘のように思っていたのだ。
マンイーの元に再びチンテン父が会いに来た。
チンテンからの「二度と会いたくない」というメールが信じられなかったのだ。
マンイーはこのチャンスを逃すはずはなかった。
死を偽装したのがバレたらチンテンも共犯にされて捕まってしまう。
だから上海を出ていくよう、名前を変えて別の土地で暮らすように勧める。
一方ユーハオは、スタッフ全員が互いの良い点と悪い点を無記名で書いたカードの中で、彼を好意的に見ている人物がいると知る。
それがチンテンだと気付いたのは、彼女から貰ったノートの字を見て判明。
ユーハオは遺産のことでチンテンに当たっていたことを謝り、仲良くやっていこうと言う。
ユーハオのTシャツは、相変わらずダサイ。
良い服をいっぱい持っているはずなのに、もうちょっと何とかならないのかな~。
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