『神々の悪戯』第3話 [アニメ]
第3話「海風の葛藤」
学園がスタートしたが、相変わらずロキたちは不登校だった。


学園がスタートしたが、相変わらずロキたちは不登校だった。

学園がスタートしたのも束の間、ゼウスが季節を夏に変えてしまった。
教師のトトは、夏休み明けに登校しない神々を登校させなければ一生箱庭に閉じ込められることになると結衣を脅す。
そこで結衣は、臨海学校を提案するのだった。
参加してくれるか心配だった不登校の神々も、アポロンたちの呼びかけに集まってくれた。
海に着き、水着に着替えて入ろうとしたその時、またゼウスが季節を夏から秋に変えてしまった。
折角学園の楽しさを不登校の神々に分かってもらおうとしたのに、海に入れずテンションが下がってしまう。
ロキやスサノオは帰ると言い出す始末。
アポロンは自分が臨海学校を楽しくする方法を見つけると飛び出していく。
結衣はアポロンを生徒会長に推薦する。
結衣はツクヨミとバルドルに、生徒会長のアポロンの指示に従うように伝える。
そして結衣はアポロンの予言から、2人で学園の購買に花火を取に行く。
あれほど帰りたがっていたロキたちも、花火を見たら気持ちが変わった。
少し学園に興味を持ちだしたロキたち。
この流れで登校してくれればいいのですが…
やっぱりゼウスはアポロンの父親だったんですね。
でもどうも親子関係は複雑なようです。
そして常に自分は不幸を呼ぶから近づくなと言っているハデスが叔父だなんてビックリ。

TVアニメ『 神々の悪戯 』エンディングテーマ「 REASON FOR... 」
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- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2014/04/30
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