少年陰陽師の新刊が発売!! [小説]
今日、少年陰陽師の
最新刊「思いやれども行くかたもなし」(短編集)が、発売になります!(^^)!
この小説好きで読んでるんですが、
ファンになってから、まだ1年にもなっていないんです~
主人公が安倍晴明の孫の昌浩、この設定が面白いと思って読み始めたら、
1ヶ月弱で、その時に発売していた巻を読み漁りました(^^)v
今日発売のは、本編の珂神編のその後が描かれているそうで、
本編の方の珂神編は、とても悲しい結末でした(泣きました)(T_T)
その後がどうなったか興味アリアリです。
珂神達も出てくるのかな~?!
毎回読んでいて、必ず泣く場面がアルんですよ(作者の思うツボです)
最初の窮奇編(三冊)
泣かなかったかな!?…あ、泣いたよ
風音編(四冊)
風音が騙されていて、それを知ったときの風音…泣きました
天狐編(五冊)
じい様(晴明)を思う昌浩、そしてじい様は自分の母への思い…泣いたかなりキタ~
珂神編(五冊)
瀕死の状態でさらわれた昌浩を心配するじい様&神将達、そして珂神達九流一族の悲しみ
…泣きっぱなしでした(T_T)
番外短編集は、本編とは違って軽い内容だったりする事が多いので、
今回は泣く事は無いかな~(何だか私、毎回泣いているような、、、)
コメント 0