『ヴァンパイア騎士』第３夜

第３夜「懺悔の牙（ファング）」
優姫と零は、寮の抜き打ち持ち物検査を行なうため、ナイト・クラスの寮に行くのですが、零が途中で学校を抜け出してしまったので、優姫が零を探しに街に出ます。

今まで学校の敷地内での活動のみだったけど、学校の外は何時の時代？、何処の国なんだ(・・?と。。。

ヴァンパイアがいること事態、現代なの？登場人物はみんな日本名だし、街の造りはヨーロッパ風なんだけどと、アニメだから突っ込んじゃイケないけど、つい言いたくなってしまった(^^ゞ


優姫はヴァンパイアに襲われてしまい、危機一髪のところを枢に助けられます
枢の力はスゴイですね
純血種の中でも特別なんですかね～


しかし早くも零の秘密が暴かれました。

その零は優姫に・・・・・・ひぇ～

零が優姫に隠していた事が、バレテしまいました
優姫は零の秘密を知ってしまい、これからどうするんでしょう(・・?
ちなみに、前回枢が零に意味深な事を言ってましたが、零の秘密を知っていたという訳ですね。

ヴァンパイア騎士 4 (4) (花とゆめCOMICS)

• 作者: 樋野 まつり
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 2006/10/05
• メディア: コミック

タグ：アニメ ヴァンパイア騎士