台湾ドラマ『花ざかりの君たちへ～花様少年少女～』第４話

また変なんですよね
総閲覧数が、２日分が一緒になっている。
そのうち直るのかな！？


第４話「勇気の素」
瑞稀が女性だと分かっている佐野と、バレテいないと思っている瑞稀。
佐野は気づいていないフリで悩み、瑞稀はばれない様にするのに必死だしと、お互い気を使っていました


中津のサッカーの応援に行った瑞稀達の前に、佐野のライバルだった神楽坂が現れます。
神楽坂の挑発に瑞稀が怒ってつい女言葉で反論してしまった
神楽坂は瑞稀が女性だと見抜いてしまいます

神楽坂が見抜いたと察知した佐野は、依然神楽坂に対して怒っている瑞稀を、ワザとからかった口調で女言葉を注意します。

しばしば女性の部分が見え隠れしている瑞稀に、初めて会った神楽坂は気づいて、一緒にいる仲間は未だに気づいていないなんて、ありえるのか(・・?


バレンタインの日には、佐野が女子にチョコレートを渡される様子を見ていて、胸が苦しくなった瑞稀ですが、梅田に“嫉妬だ”と指摘されますが、女だと言わないと決めている瑞稀は辛いですね


佐野への気持ちを裕次郎に話していたけど、実は佐野が聞いていた。
いくら何でも、外で話していたらヤバイでしょう
結局本人に聞かれてしまったけど、佐野が聞いていないと言ったのを信じた瑞稀ですが、あまりにも迂闊過ぎます。


ウーズンはやっぱり綺麗な顔です!(^^)!
綺麗過ぎます
エラ・チェンが可哀想で・・・・・・


気になったのですが、男子と偽っているとはいえ、エラ・チェンの口の周りが・・・・・・

薄っすらと・・・・・・　ヒ、　ヒ、　ヒゲ

見間違いかと思ったりもしましたが、ん～、やっぱり薄っすらとあるんだよね
役の為の特殊メイクかしら？何て考えたのですが。。。

微妙な気がします

花ざかりの君たちへ (3) (花とゆめCOMICS)

• 作者: 中条 比紗也
• 出版社/メーカー: 白泉社
• 発売日: 1998/01
• メディア: コミック

タグ：花ざかりの君たちへ ドラマ 台湾ドラマ