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台湾ドラマ『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』第6話 [華流ドラマ]

不思議な事が(・・? ・・・・・
右手の人差し指の付け根が痛いのです[ふらふら]
指を曲げる動作をすると・・・・・痛いのです(>_<)
原因が分かりません(?_?) その内直るかな[ー(長音記号1)]


第6話「俺のために跳ぶ」
瑞稀に対しての嫌がらせはエスカレートするばかり。
ぶちキレた瑞稀が、誰が犯人なのかと怒っていました[むかっ(怒り)]
そして犯人を突き止めたら、その正体は・・・・・

中央でした[がく~(落胆した顔)]

難波を好きな中央は、瑞稀に嫉妬していたのです。
中央の気持ちを知って、瑞稀も佐野が好きなのだと打ち明けます。
それがキッカケで仲直りをした2人。

でもここで疑問が?、難波を好きだからって、今のところ難波は瑞稀に積極的に手を出している訳でもないのに、何故にそんなに嫉妬するんだ(・・?

アイドルの座を瑞稀に奪われた事も、原因の一つなのかしら?



問題が1つ解決しましたが、残る2つの問題の内の1つ、兄静稀に男子校に居るのがバレテしまった[がく~(落胆した顔)]
静稀は瑞稀を連れて帰ると言い、ゴネる瑞稀に佐野がジャンプを跳べたら残っても良いとの条件を出します。

今の佐野にはプレッシャーです[たらーっ(汗)]

静稀の条件に瑞稀が悩んで、何時ものように梅田に愚痴を、ウダウダウダウダウダウダウダ・・・と
梅田も毎度のことではありますが、ウンザリしていましたね。



条件を出した静稀ですが、瑞稀が心配で学校に若作りをして見学に来ますが、あまりにも浮いていて変でした(笑)
そんな静稀を見つけた梅田が、静稀を揶揄しようと、自分がゲイだとバラして、静稀をビビらせて遊んでいました。
瑞稀の愚痴の相手をしているから、静稀で憂さ晴らしをしたのかな!?


佐野は予選会に出場を決めますが、瑞稀との約束の為に跳ぶと言い、跳べなくても瑞稀に“ここに居ろよ[exclamation×2]と・・・・・
当然そんな言葉を聞いた瑞稀が、喜ばない訳がありません[わーい(嬉しい顔)]



それにしても、佐野が瑞稀の頭を触る仕草は、男の子に触るといった感じではなく、完璧女の子の頭を触る仕草だと思うのです。
佐野は瑞稀が女の子だという事を知っているから、そういった仕草をしてしまうのかもしれませんが、他の生徒がその姿を見たら、不審に思うのでは?

“2人はもしかして、BLの仲なんじゃないの!?”と、疑われそうです。



花ざかりの君たちへ (6) (花とゆめCOMICS)

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  • 作者: 中条 比紗也
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 1998/11
  • メディア: コミック

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